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文化祭へ、いざスタート!

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■10月4日(木) 昨日はあちこちで楽器に没頭する姿が。楽器ができない私にとって生徒は偉大。「子どもはスゴイ」と認めることが信頼関係づくりへの入口。笑顔の写真も撮れました。
(『朝の打ち合わせ票』本間教頭メモより)

 中間テストが終わり、子ども達の心は一気に文化祭モード(10月21日開催)に高まったようだ。この前の放課後も、ホールの横の板の間にぺたんと座り込んで、合唱曲をきれいなハーモニーで歌っていたグループがいた。合唱の指揮者や伴奏者は、陽がすっかり沈んだ頃から居残りで(?)打合せ・練習。
 3年生は学級発表の『劇』のオリジナル脚本を1から相談し始め、どうやらもう完成させたようだ。そういえばこの前は、2年生が教頭先生に甘い声で「南中ソーラン」の指南をお願いに来ていたようだった。
 1年生はどうだろうか? 学級通信『翌檜(あすなろ)』で様子を発信されていた。

『 Great STAR 始動
 文化祭の学級器楽に向けての取り組みがスタートしました。…「4分音符が多いから余裕かな~、初日からみんなで合わせられるかな~」なんている考えは甘かった…。…読めない、…わからない、中間テストで集中力を使い果たした…。はっきり言って、ボロボロでした。』

 おやおや、1年生大丈夫かい?!と、思ったら、続きがあった。

『しかし、翌日の放課後練習では、自主的に楽器をセッティングする姿が。曲の冒頭だけですが合わせていくことができました! 』

 どうやら1年生も、つまずきそうになりかけたけれど、すぐさま体制を立て直し、よいスタートを切れたようです。その要因は、「昼休み返上の練習」それに「朝練」も。
 感激屋の担任は、早くも「かなり感動」の模様。

 というわけで、モードが一気に文化祭になった、今週の1コマでした。

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追伸 ホタテ燻製作業が始まりました!

 皆様、待望のホタテ燻製。昨日から製造作業が始まった。
 「燻製工房」の子ども達が、昨日加工・味付けの作業を夜の帳が降りるまで行った。最後の片付けでは、終わった解放感からか、キャアキャア言って楽しげにやっている一群も。でも、まだまだこれが始まり。この後も作業が続く。

 ここで、ちょっと紹介したいのが、先生方のがんばり。
 評判を呼ぶ燻製に完成させるには、良い味付けが大事。そのためには、むらなくホタテに味をしみこませるのがコツ。さて、それには何が必要か?!
 一定の時間を経過させたら、『玉』は表裏をひっくり返してだしの液をしみこませ、『耳』もかきまぜねばならない。それは先生方の仕事だ。
 「じゃあ、夜の9時半にしましょう。本当は夜中がいいけれど、現実的でないから、夜9時半!」
リーダーの田中先生の判断に、周囲の先生方は1も2もなく、「了解!」
 昨夜は、その時刻に担当の先生方が水産棟に集まり黙々と作業した。
 この後の加工過程にも、夜の作業がある。宗谷中の水産教育を陰で支えてきたのは、こうした先生方、歴代の先生方のがんばりだったんだな。
 これを読んだ皆さん、どこかで宗谷中の先生方に激励の言葉をお願いします!