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またも暴風雪―1月末の風景

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 写真は、1月28日(月)暴風雪明けの展望室からの風景です。
 おだやかな冬の海、青い空。遠くにサハリンが見えます。
今年の積雪は例年の1.5倍とのことで、12月の爆弾低気圧で倒れ、その後修復された宗谷中看板のレリーフも深い雪にすっぽり埋まってしまっています。

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 1月26日(土)は、またしてもたいへんな暴風雪でした。
 25日(金)はさほど雪もつかず、夕方から風も止み、勤務を終えた夜は妙に静かな状態でした。
 ところが、26日(土)の早朝目が覚めて、風が強く唸る音を聞いて外を見てみると、住宅の前の道路は1mもあろうかという吹きだまりです。どうやら、25日(金)から26日(土)に日が変わった頃から、一変して暴風雪となったようです。
 学校に行くにも、ほんの少しの距離が向かい風の暴風と吹きだまりでたいへんです。幸い校舎には被害はありません。しかし、ネットで情報収集をしたところ、国道238号線はすでに通行止め。道理で除雪が来ていないはずです。楽しみにしていた市内教職体の室内レクの中止連絡が入りました。昨日のうちに、26日に実施する予定の「英検」を取りやめにしていて正解です。  
 玄関前にたまった雪だけ除雪し、帰宅しようとしたら吹きだまりがいっそう高くなっていて歩いては超えられません。暴風の中、雪の山を這って越えてたどり着きました。
 「陸の孤島」の中の土曜日ですから、のんびり休養の1日です。しかし、困ったのが停電です。停電してはしばらくして点き、少ししたらまた停電、そして点きまたもや停電…結局夜までその繰り返し。テレビ・ビデオはとぎれとぎれ、読書も落ち着いてできない暴風雪の1日でした。

 何やら、今度の土・日も暴風雪。予報では、26日よりもいっそうひどいとか。
 2月2日の土曜日は、沿岸3小学校でそれぞれ父親参観日や雪中レク、豆まきなどのイベントが予定されています。延期した「英検」、週休日しか活動日がない部活も予定されています。予報がはずれることを祈るばかりです。

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 さて、1月末の学校風景と言えば、やはり3年生。
受験の3年生は、外の天候よりも最後の追い込み-自分のさらなるレベルアップが最大の関心事です。これまでも学習会、個別学習に取り組んできましたが、今週は「チャレンジテスト」にも取り組み、面接練習も始まっています。
 先週末には「入試出願状況」も発表され、緊張感が高まっています。

「今までどきどきしながらこの時(出願状況発表)を待っていた人も多かったでしょう。
 定員割れした高校、倍率が発生した高校それぞれあると思いますが、
 今日からの過ごし方がとっても大切です。
 皆さんは入試を通して
 高校で頑張れる基礎学力を少しでも身につけることが大事です。
 自分への挑戦です。
 気を緩めることなく、今まで以上に頑張ってほしいと思います。
 …プレッシャーを乗り越えて、今までの努力を信じ、これからも苦手と向き合いながら
 ひたむきに頑張ってほしいと思います。
 …一人ひとりが自分のやれることを精一杯やり、
 お互いに励まし愛ながら当日まで進んでいきましょう!」
  (3年学級通信『ちがい』より)

 担任の牧野先生の激励と支援を自信に、仲間同士の励ましあいを勇気に、当日まで本当に頑張ってほしいと願っています。

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「1月最終日です。光陰矢のごとし。・・・
 3年生は大きな分岐点。1・2年生は上級生の姿に学びたい。」
  (『朝の打ち合わせ票』より、本間教頭先生の今日の一言)

 3年生のための、1・2年生による卒業式実行委員会も活動を開始始めました。
 いよいよ慌ただしくなった、中学校の1月末の風景。
 あっと言う間に過ぎていく時間を、何にどれだけ使うのか、毎日どう過ごすのか。決して後から後悔しないようにと願います。
 後悔ばかりの私の、先輩としてのアドバイスです。

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