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最後の週の幕開け―文化祭へ決意新たに

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 文化祭に向けて、最後の週の幕が開きました。
 15日、生徒会では全校集会を開き、これまでのがんばりを確かめ合い、最後の週の見通しや決意を発信し合いました。
「文化祭まで、いよいよ1週間を切りました。
 よい文化祭をつくれるように、みんなでがんばりましょう。」
「器楽実行委員会は、演奏がだいたいできるようになってきました。
 トーンチャイムがまだよくできないので、重点的に練習します。」
「地域ふれあい実行委員会では、今日と明日、燻製のパッケージングをします。」
「ちびっこ広場担当では、今週、小学校と保育所に、お誘い活動に行きます。」
「広報は、ポスターを作成して貼りました。これから、チラシの作成に入ります。」
「地域の人に感動してもらえる合唱をつくるようにがんばりましょう。」
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 文化祭の主役は、生徒です。生徒は、学校の主役です。
 生徒会と文化祭各実行委員会が自覚的に内容や目標を考え、激励しあいながら、主体的に文化祭を創造しようと努力し続けています。
 そんな子ども達の姿がとても頼もしいですし、誇らしいです。

 12日から14日まで、世の中は3連休でした。
 しかし、12日には学年や実行委員会が自主的に学校に集まり、練習や準備をしました。

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 また、13日の日曜日には、沿岸の3つの小学校で学芸会が実施されましたが、宗谷中の子ども達は、全員が小学校学芸会に出かけています。
 富磯小と宗谷小を母校に持つ生徒は、お手伝いに。
 大岬小を母校に持つ生徒は、学芸会の鑑賞に。
 先立つ10日には、生徒会役員が各小学校へ「学芸会がんばれ」という激励メッセージを届けにも出向いています。
 母校に激励のエールを送り、学芸会に出かけては後輩のがんばりを見つめ応援し、裏方の支え役を引き受け、盛り上げに協力する宗谷中生。
 20日の文化祭には、その分、小学生がみんな中学校にやってきて楽しみ、お兄ちゃん・お姉ちゃんのステージに見入り、拍手を送ります。

 もう当たり前になっている相互激励の様子ですが、中と小の交流、宗谷沿岸ぐるみの子育ての成果であると、ちょっと自慢できる姿です。
 勿論、これまでの長い取り組みの成果です。

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 3連休も取り組みや母校貢献にがんばった宗谷中生。
 15日(火)の放課後には、地域ふれあい実行委員会が『宗谷100% 宗谷中学校ホタテ燻製』のパッケージングに取り組みました。
 当日、限定300袋の販売と、最後までステージを応援してくれた皆さんへのお土産用です。

 15日から20日の文化祭当日までの1週間、1日も休みのない週です。
 気温もめっきり低くなり、体調管理にいっそう気配りが必要な気候にもなりました。
 そんな中ですが、最後の週の幕開けにみんなで確かめ合ったことを胸に、がんばる決意にあふれている宗谷中の子ども達です。

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