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水産タイム発表会でひと区切り

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 「水産タイム発表会」は、本校が取り組んでいる産業教育のまとめであり、1年間の活動報告会でもあります。
 21日(金)、1年生は「地域の方々に学ぶ漁労体験学習」をテーマに、エビ籠づくりとエビ籠漁について、宿泊研修での酪農体験学習について、そして宗谷岬で行った観光客アンケートについて発表しました。
 エビ籠漁についての寸劇仕立ての発表は、会場を和ませるステキな発表だったと思います。

 2年生は「地域の方々に学び、地域の方々とふれあう加工体験学習」をテーマに、タコ燻製づくりについて、水産加工場訪問見学について、タコ燻製アンケート結果について発表しました。
 本校では、4月下旬から5月にかけてホタテとタコ、そして9月に修学旅行試食販売用のホタテと、年間3回の燻製づくりに取り組んでいます。

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 3年生は「生徒の生き方の発見につながる流通分野の学習」をテーマに、加工場見学、ホタテ燻製づくり、漁組訪問と流通の学習、札幌での販売実習体験などについて発表しました。
 特に、修学旅行における販売実習体験は、多くの人たちとのコミュニケーションを図ることもでき、大切な体験となったようです。

 この後、実践研究集録を編集して、今年度の産業教育(水産実習)活動の区切りです。
 保護者、地元地域のみなさんはもちろんのこと、市教委・宗谷漁協等々の大きなご支援に感謝申し上げます。ありがとうございました。