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平成24年度スタートです!

 宗谷中学校は日本の最北端にある、全校生徒34名、教職員14名の中学校です。
 
 昨年11月に、HPがリニューアルされ、今日まで多くの方々にご覧いただきました。ありがとうございます。平成24年度のスタートにあたり、改めて学校の紹介をさせていただきます。
 
 宗谷中学校は昭和42年9月、富磯、宗谷、大岬の3校が統合して「宗谷中学校」として新設されました。その当時生徒数は205名を数えました。この年、現在の校章が制定され、さらに昭和43年7月10日、稚内市教育委員会より「産業教育実践研究校」の指定を受けました。以来44年間、地域に守られ、育てられてきた「ふるさとに学ぶ産業教育」が本校の最大の特徴です。
 
 現在の校舎は、平成13年「明るい21世紀を築くふるさと宗谷の学舎を」という生徒、地域、教育関係者の願いのもと新築されました。
 
 自然の環境は夏でも最高気温が25℃を超える日はほとんどなく、四季を通じた強風や冬のブリザードなど、極めて厳しい中にあります。
 
 特に今年の冬は、かつて経験したことのないほどの寒さと積雪がありました。4月に入っても吹雪模様の日があり、記憶に残る新年度のスタートとなりました。
 
 平成24年度は新学習指導要領が全面実施される年です。改訂の目的は、確かな学力、豊かな心、たくましい心と体をより確実にはぐくむことです。 
 
 宗谷中学校ではこの大きな節目を機会に、学校の指針であります校訓・学校教育目標を改訂することといたしました。

 新たな校訓は『至誠友愛』(しせいゆうあい)です。真心を大切にし、志を持ち、誠実であるための心の強さを持つこと、そして仲間との違いを認め、尊重し、相手を思いやり、心の絆を強めていく。そそういう子どもたちに育って欲しいという願いが込められています。

学校教育目標は  
○高い理想を持ち自ら学ぶ生徒の育成   
○自分を愛し他者を大切にする生徒の育成
○心身ともにたくましい生徒の育成

の「知・徳・体」の三本柱とし、この目標の具現化に向け、全教職員、保護者、地域の方々が教育のパートナーとして力を合わせていきます。
 
 また、私たち教職員は、これからも「生徒一人一人を大切にする宗谷中学校」を柱として、「地域とともにある」学校づくりをすすめていきます。
 
 サイトを立ち上げて4ヶ月ほど経過しました。さらに内容を充実させていきたいと考えておりますので、応援よろしくお願いいたします。

平成24年4月4日
第15代校長
阿保 哲

○流氷が入った宗谷海峡。遠くにサハリンが見えます。 

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