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新入生入学説明会

 本日13日、4月入学予定の沿岸3小学校6年生とその保護者を対象に「入学説明会」を実施しました。

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 新入生には、宗谷中の宝のひとつである「生徒会憲章」を紹介しながら、同じ学校・一緒の学級の仲間として、目指す学校の姿の実現に向けて力を発揮して欲しいと話しました。

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 また、保護者に方々には、今日のこの機会が、学校と保護者との力合わせのスタート、第一歩になればとの願いを伝えました。

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 宗谷中学校の「入学説明会」では、学校(生徒会等)からの一方的な説明だけではなく、新入生との交流する場面ももうけられています。1日でも早く、新入生と在校生が打ち解けられるようにとの工夫のひとつです。グループ交流において、新入生一人ひとりが、緊張しながら、照れながら、在校生の質問に答えていたようです。

 何かの手違いか、「更新履歴」が作成できなくなってしまいました。ツールバーにあるはずのものがどこかへ消えてしまったようです。

受験シーズンの到来

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 私立高校の入試が始まり、いよいよ受験シーズンを迎えました。
 先日、公立高校の出願状況が発表されました。稚内高校商業科を除き、どこもここも定員割れしている現実があります。ちょっとホッとしているのが正直な気持ちです。
 
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 先週金曜日、受験に臨む3年生を激励する全校集会を行いました。生徒会執行部および1・2年生から合格祈願のメッセージとお守りシャープペンシルが贈られ、その後、メッセージは玄関に掲示されました。
 14名の3年生全員合格で、笑顔の〝15の春〟を迎えたいものです。
 

沿岸地域子育てカルタ会

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 17日、冬休み最後の土曜日、「宗谷沿岸子育てカルタ大会」が開催されました。今年で17回目を数えます。
 今年の参加者も、小学生・中学生・保護者のみなさん、地域のみなさん、そして沿岸4校の先生方で総勢100名を超えていたようです。

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 「ただ今のはラッキー賞です」とのアナウンスに、「やったぁ!」と、子どもたちも大人も笑顔でラッキー賞景品をもらいに駆け出します。

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 閉会式の講評で次のように話しました。
 『沿岸各小学校のみなさん、すなわち未来の宗谷中生と現役の宗谷中生、さらに保護者のみなさん、地域のみなさん、子どもから大人までみんながここに集い、そして一緒にカルタを一生懸命に楽しめること。このことがとても大事なことであり、ステキなことだなぁと改めて感じました』と。

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 子どもたちが地域の大人とふれ合い、言葉を交わし、一緒に楽しみ合うことが、子どもたちの成長への大きな激励となり、相手に対する信頼感、あるいは人との関わり方を育むことにもつながります。これからもこのような機会を大事にしていきたいと思います。


 

新年明けましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。
 本年も本校へのご支援をよろしくお願い申し上げます。

 冬休みも終盤を迎えています。
 今週は午前中には各学年の学習会、そして午後からは部活動が予定されているようです。少しずつ学校に活気が戻りつつあります。

 ある教育雑誌を眺めていると、次のような文章を見つけました。なるほどなぁと思ったので紹介します。

 『中学校の教師であり、日本の国語教育に優れた実践を残された大村はま先生は、〝中学校は大人になるための学校だ〟と述べています。私なりにその意味を理解し、中学校で身につけることを考えてみました。大人と子どもの大きな違いは、法律上だけでなく、自分がしたことに責任が取れるかどうかだと思います。そして、責任を取るためには、次の5つの力が必要だと考えています。
 1 自分でよく考えることができること
 2 頑張ることができること
 3 辛抱ができること
 4 他人に迷惑をかけないこと
 5 時分で決断できること』

 責任を取れるかどうか…そうかもしれませんが、自分の言葉に責任を取らない(取れない)大人を見てきている子どもたちに、果たして説得力があるかどうかは疑問です。

2学期終了

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 全校生徒で「だるまさんがころんだ」ができる中学校、しかも、みんな笑顔で楽しんでできる中学校は、日本全国を探しても宗谷中学校しかないのではないでしょうか。ステキな生徒たち、ステキな学校だなぁと改めて実感しています。

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 2学期が今日で終了しました。
 始業式の時に、『「競い合い」ではなく、みんなの「力合わせ」で、より質の高い中身のある活動を創り上げていって欲しい』と話しました。
 そして今日の終業式での各学年発表を聞いて、いくつかの課題は残ったとしても、それを大きく上回る頑張りがあったことを確かめ合うことができました。生徒たちの頑張りはもちろんですが、その頑張りを支えてくれている保護者や地域のみな様に感謝です。
 明日から25日間の冬休みになります。事故なく、健康で、充実した25日間にして欲しいと思います。みなさん、良いお年を。

いのちの尊さを学ぶ

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 お母さん方に『赤ちゃんができたとき』の気持ちを尋ねました。
 「とてもうれしかったです。」
 「うれしい気持ちと不安な気持ちが入り混ざった感じでした。」
 「うれしく幸せな気持ちでした。」等々

 そして、『生まれたとき』の気持ちも尋ねました。
 「健康に産まれてきてくれて、うれしくて涙が止まりませんでした。」
 「無事に何事もなく産まれてきたのでホッとしました。」
 「涙、涙がこぼれてきました。」
 「無事に産まれてくれて本当に良かった-!と思いました。」等々

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 ある臨床心理学者が『思春期は「第2の誕生」のときである』と書いていました。
 中学生の時期はまさに思春期まっただ中です。「第2の誕生」であるからこそ、自立へ向かおうとするからこそさまざまな揺れを示すのでしょう。

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 「いのち」を粗末にする風潮は現代社会に現実として存在しています。自殺、殺人、いじめ、虐待等々が報道されない日はありません。
 規範意識ばかりが強調される道徳教育ではなく、「いのちの尊さ、いのちを守る思いやり・やさしさ」を土台とした道徳教育を考えていきたいと思います。
 あなたを身ごもったときの、そしてあなたを生んだときのお母さんの思いや気持ちを知ることで、自分や相手の「いのち」の尊さや重さを再認識して欲しいと思います。生徒会全校スローガン『支え愛~自分も相手も大切に~』は、まさに、「いのちの尊さ、いのちを守る思いやり・やさしさ」の実践につながるスローガンではないでしょうか。

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 1年生「性と性の学習」を、12月9日、助産師さんや保健師さん、さらには地域のお母さんの協力を得て実施しました。もしかすると、あのお母さんは昔の自分の学級の彼女かも…?
 

支え愛

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 生徒会新執行部が考えた全校スローガンは、『支え愛~自分も相手もたいせつに~』というものです。生徒総会議案書には次のように書かれています。
 『設定理由:どんな時でも支え合い、相手を思いやれる宗谷中生になろう!という願いを込めて設定しました。』大事なことだと思います。
 生徒玄関に横一文字として掲示されました。

 12月1日の全校集会では、生徒会新執行部の願いを受けとめて、次のように話しました。
 
  〝思い〟は〝ことば〟で伝え合います。〝ことば〟はそ のままではいつか消えてしまいます。消さないためには〝かたち〟としていくことが大事です。
   是非、4人の〝思い〟をしっかりと受けとめて欲しいと  思います。
   『生徒会憲章』も、「宗谷中学校の誇りであり、宝である」 と思っています。みなさんの先輩たちが築いたステキな財 産をさらに実りある〝かたち〟にしていって欲しいと思いま す。

 現在、「支え愛」を意識して生活するための「支え愛運動」が展開中です。
 「支え愛運動」とは、①いろいろな場面で、お互いにほめあおう。②みんなが笑顔で過ごせるように、気遣いを大切にしよう。③励ましたり、注意したりする声かけをしよう。
 15日の全校集会で、各学年の取り組み交流が行われる予定です。

水産タイム発表会でひと区切り

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 「水産タイム発表会」は、本校が取り組んでいる産業教育のまとめであり、1年間の活動報告会でもあります。
 21日(金)、1年生は「地域の方々に学ぶ漁労体験学習」をテーマに、エビ籠づくりとエビ籠漁について、宿泊研修での酪農体験学習について、そして宗谷岬で行った観光客アンケートについて発表しました。
 エビ籠漁についての寸劇仕立ての発表は、会場を和ませるステキな発表だったと思います。

 2年生は「地域の方々に学び、地域の方々とふれあう加工体験学習」をテーマに、タコ燻製づくりについて、水産加工場訪問見学について、タコ燻製アンケート結果について発表しました。
 本校では、4月下旬から5月にかけてホタテとタコ、そして9月に修学旅行試食販売用のホタテと、年間3回の燻製づくりに取り組んでいます。

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 3年生は「生徒の生き方の発見につながる流通分野の学習」をテーマに、加工場見学、ホタテ燻製づくり、漁組訪問と流通の学習、札幌での販売実習体験などについて発表しました。
 特に、修学旅行における販売実習体験は、多くの人たちとのコミュニケーションを図ることもでき、大切な体験となったようです。

 この後、実践研究集録を編集して、今年度の産業教育(水産実習)活動の区切りです。
 保護者、地元地域のみなさんはもちろんのこと、市教委・宗谷漁協等々の大きなご支援に感謝申し上げます。ありがとうございました。

稚内市長からの励まし

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 14日(金)の日刊宗谷。『宗谷中生が成果報告 地場産業の勉強工藤市長へ』の見出しで、市長訪問のようすが紹介されていました。

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 学校経営計画「宗谷中の教育」には次のように書かれています。

◇特色ある教育活動 ふるさとに学ぶ産業教育
 本校の最も特色ある教育として位置づけられてきた「ふるさとに学ぶ産業教育」は昭和43年以来、稚内市をはじめ、宗谷漁業共同組合、地域や保護者の大きな支援により継続されてきた宗谷中の誇りであり、地域の宝である。

 先日の学校評議員会でも、『産業教育を柱に、学校の発信力や生徒の表現力などをさらに高めていって欲しい。誇りと自信を持つこと。』と、激励の言葉をいただいたところです。
 今年度の活動の集大成でもある「水産タイム発表会」を11月21日(金)13:25より行います。多くの方々の参観が、生徒たちへの大きな激励になります。ご来校をお待ちしております。

新生徒会のスタート

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 11月10日(月)の「朝の打ち合わせ票」です。
『新たな生徒会が動き出します。自治活動の意義を確認しあい、自分たちの宗谷中を創っていくことを意識してもらいたいですね。新生徒会メンバーを激励しましょう。』


 平成27年度に向けて、現2年生から2名、1年生から2名の立候補があり、全員が信任されました。
 別用があって、立会演説会に〝立ち会う〟ことができなかったので、事前に立候補者の演説原稿のコピーと演説会のようすの写真をお願いしておきました。当日(7日)、立候補者として大変立派な態度で、自分の思いや取り組みたいことを発表していたようです。
 今、手元にある原稿コピーを読み、次の2つのことがステキだなぁと感じました。
 ① 生徒会役員を経験することで、『自分を高めたい』『責  任を感じられるようになりたい』等と、今の自分を見つめ、  より成長していきたいという思いが伝わってきました。
 ② 『生徒会憲章を生かした学校に』『生徒会憲章をもっと 身近にした学校を』という目標を掲げながら、そのための  具体策を述べているところです。
 新生徒会役員4人の頑張りに期待するとともに、4人を学校全体でサポートし、「生徒会憲章」が学校の隅々まで息づいている宗谷中を目指していきたいと思いました。