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宗谷沿岸子育て教育講演会―2月7日開催!

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 宗谷沿岸子育て教育講演会が開かれます。
 沿岸子育て連絡協議会と保小中連携推進協議会が合同で開催します。
 講師は、稚内市適応指導教室、室長の加藤良平氏です。
 加藤室長は、平成17~18年度に宗谷中学校の校長を歴任し、宗谷中の産業教育に貢献された先生です。

 子育てには悩みがつきものです。なかなか思ったようにいきません。
 ハラハラドキドキしたり、後悔したりすることもあります。
 喜びの方が大きいはずなのに、
 ついつい小言を言っている自分に愕然としたりもします。
 励まそうとするのに、わが子に伝わらなくてため息をつくこともあります。
 そんな子育てについて、子どもを中心とした視点で、私たちに様々な示唆を与えてくれる講演会に、きっとなると思います。
 お話を聴いて、感想もざっくばらんに交わしてみたいと思っています。

 飛び入り大歓迎です。寒さ厳しい折ですが、足を運んでみませんか?!
 2月7日(木)夜6時半~、宗谷中体育館で開催です。

 最後に、「適応指導教室」について、加藤良平先生からの紹介です。

「学校へ行きたいけれど、行けない子どもがいます。
 とっても悩んでいます。
 そんな子どもたちが通級しているのが「適応指導教室」 =『つばさ学級』です。
 それぞれの子どもは、家庭状況が違いますから、考えていることも違います。
 私たちはその子の思いを大切にし、
 その子が自分の口から話し始めるのをじっと待っています。
 親はもちろん苦しいのですが、一番苦しんでいるのは子どもです。
 その子のために、力あわせを大切にしていきたいと考えます。」

父親参観日―ありがとう、お父さん大挙参加!

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 2月4日(金)、父親参観日を行いました。
 今年の参加者は、何と22名。全父親の73%の参加率です。
 宗谷中の多くのお父さんは、漁師さんです。現在はまだ休漁期間ではありますが、カニかごの準備、アルバイトに行っているお父さんもいる中で、たくさんの皆さんが駆けつけてくれました。
 「行くよ!」と、声かけをしてくれたお父さんもいたようで、こんなたくさんの参加となりました。たいへんありがたいことです。

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 授業は、1・2年生は合同体育。3年生は社会です。
 子ども達の学習ぶりを真剣に、時にはにこやかに見つめていた3年生教室。グループごとの発表に、お父さん方から自然に拍手が送られています。
 
 体育は、体育館の片隅から子ども達の様子をながめていたお父さん方。
 残念ながら見逃したのですが、授業の最後に、お父さんチームVS子ども達チームの親善バスケット試合が組まれたとのこと。せっかくの機会だからと、体育担当の桑畠先生が子ども達とお父さん方に呼びかけて試合が実現しました。1・2年選抜チームVS若手お父さんチームの試合です。
 試合は、動き優る子ども達と頭脳プレーのお父さん達の一進一退の攻防戦。労働の賜物のお父さん方のごつい体に、
「パスするところない!」
 勝負は1ゴールを入れたお父さんチームの勝ち。まだまだ子どもには負けられない。意地の勝利です。子ども達は悔しがりつつも、一緒にプレーできたことに満足したようだったとのこと。
 相手をしてくれて、ありがとうございます。

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 年に1度の機会ですから、交流も行い、汗を流しました。
 お父さん同士は、みな旧知の間柄。和気あいあいですが、勝負にはシビアに、ミニバレーをやって楽しみました。先生方も交じって、交流です。
 1試合1セットマッチながら、総当たり戦で1チーム5試合。日頃、体を張って仕事をしているお父さん方なので、体力はやはりたいしたものです。
 ごく一部に、校長とどっこいどっこいの、もう一歩及ばず・・・というメンバーもいたような…(笑)。

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 それにしても、これだけたくさんのお父さんが集まってくれることに、本当に感謝です。力強く支えられているという実感をまた新たにしました。
 信頼を寄せ、学校の求めに応え、時間を割いて足を運んでくれるお父さん方、お父さんを送り出してくれる家庭に感謝して、まずは残された今年度をがんばろう。
 先生方も、きっとそんな気持ちになったに違いない父親参観日の一日でした。

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またも暴風雪―1月末の風景

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 写真は、1月28日(月)暴風雪明けの展望室からの風景です。
 おだやかな冬の海、青い空。遠くにサハリンが見えます。
今年の積雪は例年の1.5倍とのことで、12月の爆弾低気圧で倒れ、その後修復された宗谷中看板のレリーフも深い雪にすっぽり埋まってしまっています。

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 1月26日(土)は、またしてもたいへんな暴風雪でした。
 25日(金)はさほど雪もつかず、夕方から風も止み、勤務を終えた夜は妙に静かな状態でした。
 ところが、26日(土)の早朝目が覚めて、風が強く唸る音を聞いて外を見てみると、住宅の前の道路は1mもあろうかという吹きだまりです。どうやら、25日(金)から26日(土)に日が変わった頃から、一変して暴風雪となったようです。
 学校に行くにも、ほんの少しの距離が向かい風の暴風と吹きだまりでたいへんです。幸い校舎には被害はありません。しかし、ネットで情報収集をしたところ、国道238号線はすでに通行止め。道理で除雪が来ていないはずです。楽しみにしていた市内教職体の室内レクの中止連絡が入りました。昨日のうちに、26日に実施する予定の「英検」を取りやめにしていて正解です。  
 玄関前にたまった雪だけ除雪し、帰宅しようとしたら吹きだまりがいっそう高くなっていて歩いては超えられません。暴風の中、雪の山を這って越えてたどり着きました。
 「陸の孤島」の中の土曜日ですから、のんびり休養の1日です。しかし、困ったのが停電です。停電してはしばらくして点き、少ししたらまた停電、そして点きまたもや停電…結局夜までその繰り返し。テレビ・ビデオはとぎれとぎれ、読書も落ち着いてできない暴風雪の1日でした。

 何やら、今度の土・日も暴風雪。予報では、26日よりもいっそうひどいとか。
 2月2日の土曜日は、沿岸3小学校でそれぞれ父親参観日や雪中レク、豆まきなどのイベントが予定されています。延期した「英検」、週休日しか活動日がない部活も予定されています。予報がはずれることを祈るばかりです。

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 さて、1月末の学校風景と言えば、やはり3年生。
受験の3年生は、外の天候よりも最後の追い込み-自分のさらなるレベルアップが最大の関心事です。これまでも学習会、個別学習に取り組んできましたが、今週は「チャレンジテスト」にも取り組み、面接練習も始まっています。
 先週末には「入試出願状況」も発表され、緊張感が高まっています。

「今までどきどきしながらこの時(出願状況発表)を待っていた人も多かったでしょう。
 定員割れした高校、倍率が発生した高校それぞれあると思いますが、
 今日からの過ごし方がとっても大切です。
 皆さんは入試を通して
 高校で頑張れる基礎学力を少しでも身につけることが大事です。
 自分への挑戦です。
 気を緩めることなく、今まで以上に頑張ってほしいと思います。
 …プレッシャーを乗り越えて、今までの努力を信じ、これからも苦手と向き合いながら
 ひたむきに頑張ってほしいと思います。
 …一人ひとりが自分のやれることを精一杯やり、
 お互いに励まし愛ながら当日まで進んでいきましょう!」
  (3年学級通信『ちがい』より)

 担任の牧野先生の激励と支援を自信に、仲間同士の励ましあいを勇気に、当日まで本当に頑張ってほしいと願っています。

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「1月最終日です。光陰矢のごとし。・・・
 3年生は大きな分岐点。1・2年生は上級生の姿に学びたい。」
  (『朝の打ち合わせ票』より、本間教頭先生の今日の一言)

 3年生のための、1・2年生による卒業式実行委員会も活動を開始始めました。
 いよいよ慌ただしくなった、中学校の1月末の風景。
 あっと言う間に過ぎていく時間を、何にどれだけ使うのか、毎日どう過ごすのか。決して後から後悔しないようにと願います。
 後悔ばかりの私の、先輩としてのアドバイスです。

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沿岸子育てカルタ会

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 1月19日(土)に宗谷沿岸子育てカルタ会が開催されました。
 北海道伝統の木札を取り合う「下の句カルタ」を、子どもらで、そして親子で楽しむ会です。
 今年で第15回目を数えるこの会に、沿岸の小学生・中学生、お父さんお母さん方、地域の方、教職員が合わせて100人以上宗谷中学校の体育館に集いました。

 カルタ会は、宗谷沿岸ブロックの小中学生が「下の句カルタ」を通じて交流を深めることを第1のねらいとしています。そこで、小学生の部は、沿岸の3小学校の子ども達が混ざり合ってチームを作り、競技を行いました。
 会のねらいの2つめは、集団で遊ぶことの楽しさを体験するとともに、伝統文化に接する機会にすること。

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 「下の句カルタ」は、皆さんご存知のように北海道独特の文化です。3人でチームを組み、チーム同士で対戦しあう形で行うので、1つのマットで6人が楽しめます。また、一人の読み手で一斉に競技が行われるので、みんなで楽しんでいる実感をすごくもつことができます。
 昔々は家族で楽しんだり、どこかの家に集まって楽しんだりした「下の句カルタ」も、現在ではそうした家庭はほんの一握りもあるでしょうか? 北海道の伝統文化に子ども達をふれさせたい、それを通じてみんなで遊ぶ機会をつくろうということが、このカルタ会の出発だったようです。

 会のねらいの3つめは、この機会に沿岸の保護者と教職員とのつながりを深めることと、子ども達の成長を沿岸の大人みんなで見守る気運を高めようということです。
 このカルタ会は、「子育てカルタ会」。主催は宗谷地区子育て連絡協議会。
 宗谷地区子育て連絡協議会は、学校・PTA、各町内会、民生児童委員の皆さんで構成されている、子ども達の成長を願う宗谷沿岸地域の大人のネットワークです。

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 ところで、「子育てカルタ会」では、大人は実は「見守る」だけではありません。参加もします。お父さん・お母さん方や先生方もチームを組み、中学生と真剣対戦です。
 中学生チームにいちころで敗戦の憂き目にあったお母さんチームもありましたが、
「手加減しようと思うんだけど、札読みに反応して、手が勝手にいってしまうんだよね…」
と、中学生をぎゃふんと言わせた大人チームもあったり…。

 札を取るたびに歓声があがり、やったという顔、やられたという顔が交錯し、「ドンマイ」と仲間を激励する声、「よし!」「さあ!」と気合を入れる声が飛び交い、体育館中にどんどん熱気が帯びていきました。

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 ラッキー賞もたくさん用意され、勝ったチームも敗れたチームも楽しめた1日でした。
 私も「下手の横好き」でチームに入れてもらいましたが、対戦相手の中学生やお母さん方にやられてばかりでした(泣)。チームの皆さん、ごめんなさい。
 でも、まだやりたかったなと思うくらい楽しかったです。
 
 沿岸子育て連協会長の相原直人さん、お疲れ様でした。
 読み手を務めてくれ、朗々と読んで下さった成田功さん、大越幸雄さん、大変ありがとうございました。
 そして、会の趣旨を受けとめ準備・運営・片付けに携わってくれた沿岸各校の先生方、ご協力ありがとうございました。

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合格祈願桜とだるま

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 3年生が素敵な笑顔で集合です。
 その真ん中に、『合格祈願だるま』を抱えて…。

 中体連が終わり、文化祭を経て、「進路実現」に向けがんばってきた3年生。
 この冬休みにも、学年で学習会を重ね、先生の支援を自ら求めて学校で個別学習に取り組む仲間もあった3年生。

 いよいよ『合格祈願だるま』に片目を入れ、進路実現祈願とそれに向けてがんばることを改めてみんなで決意しあいました。
 素敵な笑顔を見せてくれているのは、これまで努力を重ねてきたことからくる「自信」と、あきらめない気持ちを持ち続け、自分の精一杯の努力をするふんぎりがついている証でしょう。

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 3年生教室の前の壁には、『合格祈願桜』が咲いています。
 外は、例年にない大雪の冬ですが、宗谷中の校舎の中では、春を待ちわびる「桜」がもう咲き始めています。

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「当日まで努力して、絶対!」
「何事にも『全力』で、諦めないでやり抜く!!」
「今やれることを精一杯やる!!あきらめずに努力する。」
「あきらめないで全力でstudyするぞ!」
「悔いのないように取り組んでいきたい」
「自分のできることを精一杯やって…」
「最後は気力!!」
 ・・・・・・
「全員で夢に向かって突き進むぞ~!!」
「全員で合格するぞ!」
「みんなでがんばっていこうね!」

 花びらには、受験に向け、自分自身の決意と仲間へのエールが刻まれています。

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「合格の扉の“鍵”をもっているのは自分自身です。
 やる気・集中力・努力・努力、頑張れ、ファイト!」
「〝切磋琢磨〟自分に負けるな!! 
 Yes,We Can!! Yes,We Did!!」
「向上心をもって、最後まであきらめずに目標に向かって頑張れ!!」
「今あなたは人生の岐路に立っています。
 自分らしく悔いのないように頑張って下さい。」
「Don’t give up! あきらめないで下さい。しっかりね。頑張って。」
「3年生のみなさんに、素敵な桜の花が咲くように願っています。」
 ・・・・・・
 お母さん方からのエール花も咲いています。

 公立推薦入試までは3週間を切り、私立入試まで約3週間。公立一般入試までひと月と少し。高まる緊張感に、努力・没頭することで打ち勝ち、互いのエールを勇気にかえていこう。
 自分の言葉を行動で示すときです。がんばれ、3年生。

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3学期スタート-「希望の学期」に

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 3学期がスタートしました。
 始業式では、3学期を「希望の学期」にしようと呼びかけました。

 「希望の学期」。光を見出す学期。光の先を定め、光に向かって歩んでいくこと。
 光の先は、自分自身の目標であり、仲間とめざすことを約束し合った「学級の目標」です。

 自分の中に目標をしっかりもち、その実現に向かう努力を行ってほしいと、願いを伝えました。
 3年生は「答辞発表会」で、1・2年生は修了式の段階で、「この1年間で自分はここが成長した」「自分のこんな努力とこんな変化に自信をもった」と宣言できることを期待しています。

 「学級目標」の達成では、心1つにして歩む3学期にしてほしいと呼びかけました。
★1年生、「友と共に努力しよう」  
★2年生、「パズル」
★3年生、「レッツ エンジョイ!」 
 「学級目標」の達成は、友と自分に信頼をおき、友も自分も大切にし、お互いがいっそう高まり合う環境を共同の責任でつかみとるということです。
 3年生にとっては、それぞれ違った道に歩み出す「勇気」をさずけあうことにもつながることでしょう。

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 「希望の学期」にするために、「よく学ぶ3学期」にしようとも呼びかけました。
 「学ぶ」ことは、人間の権利です。人間だからできることです。
 「学ぶ」ことは、「わからないなあ。」「どうしてかな?」から始まります。
 「わからないこと」はダメな事ではない。「わからないこと」を「わかりたい」と思って探求してきたのが人間。「わからないこと」が「わかる」ことは、すごい喜びです。
 「学ぶ」ことを通じて、喜びを感じ、自分の存在の大切さと仲間がいるからこそ「学び」が成立し深くわかることができることに気づくことができる3学期であってほしいと願っています。
 「わからないこと」を「わからないなあ」と発信できる安心感と、
 先生・仲間が相互の意見にしっかり耳を傾け合う関係の中で、
 頭の中で一生懸命考え、「そうか、わかった!」という喜びを何回も味わう3学期であってほしいものです。

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 始業式の話の最後に、こんな言葉を紹介しました。
「希望に『棚からぼたもち』ということはない。
 自分から動いて、もがいて、ぶちあたる。それが、希望だ。」

 『希望学』の玄田有史氏が岩手県釜石市の方のつぶやきとして、ある雑誌で紹介していた言葉です。
 希望には、失敗を恐れない勇気が必要です。
 希望は、挫折してもまた立ちあがって向かっていく、折れない心を形成していく過程です。

 子ども達が「希望の3学期」にしようとがんばる陰には、それを支え、激励する、教師と保護者、大人の存在が必要です。
 そうした存在になるように、われわれはがんばらねばと思っています。
 保護者の皆さん、地域の皆さん、今年もどうかご支援、力合わせを宜しくお願い致します。

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2学期を振り返って―2012年の最後に

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 昨日、一昨日と全道を襲った冬型気候は、ここ宗谷にも断続的な猛吹雪をもたらしました。幸い、通行止めや校舎被害はなかったものの、前も後ろも真っ白で、頭上の矢印(道路標識)とたまに来る対向車のライトを頼りに車を走らせる緊張感を味わいました。

 さて、2学期もすでに終了し、年の瀬を迎えました。冬休みも早いもので、今日で1週間目です。冬休みに入ってからも各学年が『冬休み学習会』を行い、部活動も行われてきました。
 いよいよ今日は、今年最後の勤務日ですが、学校では2年生が集まってレクの真っ最中です。2学期と冬休み学習会などのがんばりを讃えて楽しもうという企画でしょうか? 今年1年間の学級仲間のまとまりづくりの集大成のイベントでしょうか? 軽快な音楽が流れ、「校内かくれんぼ」のアナウンスと楽しげな子ども達の会話が校長室にも聞こえてきています。
 楽しみ合い、笑顔で2012年を終えることができる学校を嬉しく思います。

 そこで、2学期終業式で子ども達に伝えたことを紹介し、平成24年の最後の『日誌』としたいと思います。

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 今年の2学期は、様々な取り組みがあり、とても中身の濃い4か月でした。
 南中ソーラン全国交流祭・食マルシェ、職場体験・修学旅行・販売実習、中体連新人戦、小中スポーツ交流、文化祭、水産学習発表会、生徒会選挙・生徒総会、基礎学・放課後学習、進路選択…。
 その中を子ども達は過ごし、前向きな変化がありました。みんなで実感し合ったこともありました。「4つのことがあった学期だったと感じている」と、子ども達に伝えました。

 1つめは、子ども達一人ひとりが、確かに成長した2学期であったことです。
 「基礎学」を1つ1つクリアしてきた自分。自分で目標をもち、目標に向かってそれまで以上にがんばる、また、以前の自分よりも自分を甘やかさないようになりました。
 挨拶の声が以前より大きくなった人、自分から挨拶しようとしている人がいます。
 部活のかけ声がだんだん大きくなりました。
 生徒会・文化常任委員会・厚生常任委員会が、3年生を激励しよう、みんなを笑顔にしよう、学校をきれいにしようと、先輩のために、仲間のために、自分達の学校のために何かをしようという企画をしてくれました。
 すべて成長の証です。
 この2学期で確かに成長した自分をしっかり発見し、自信にしてほしいと伝えました。併せて、隣にいる仲間、学級の仲間、部活の仲間もまた、自分と同様に成長しているのだということに発見してほしいとも伝えました。

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 2つめは、仲間の絆が深まった2学期であったことです。それは、生徒総会での自己評価から確信しあいました。
 1年生は、「友と共に努力しよう」と言う目標を掲げ、「前よりクラスの絆が深まった」と振り返りました。
 2年生は、「パズル」(一人ひとりが大切なピース、誰一人として欠かせない)を目標とし、「去年よりみんなで協力できるようになったし、絆が深まった」と振り返りました。
 3年生は、「レッツ エンジョイ!」を目標とし、「半年間であった行事を団結してエンジョイできた」と振り返りました。
 冒頭で紹介した今日の2年生レクは、その後も「絆」をさらに強くしようと試み、また強まっている証ではないでしょうか。

 3つめは、仲間がいるからがんばれる、仲間がいるから高まれることを確かめ合えた2学期であったことです。
 文化祭や水産タイム発表会の準備や発表、日々の部活や学級生活を通じて、そう感じたことを伝えました。
 宗谷中が今、「学校らしい学校になっていると感じている」とも伝えました。

 最後4つめは、地域に支えられ、宗谷を誇りに思えた2学期であったということです。
 食マルシェ、文化祭、修学旅行の販売実習、市長訪問等、それぞれに地域に支えられ応援されて大成功でした。市長さんには、「産業教育は素晴らしい教育活動です。伝統をぜひ後輩に引き継いでいってください。」と励まされ、頼まれたと報告しました。
 産業学習で学び発見したことから、宗谷で生まれ育った誇り、宗谷中生としての誇りが君たちの中に大きくなった2学期ではなかったか、と伝えました。

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 ちょっと長い話を終えて、降壇する時に、子ども達から拍手をもらいました。
 儀礼の拍手ではありますが、子どもらも2学期の自分や学級、行事や学習のことを心の中で振り返り、様々な取り組みを通じて高まった自分と仲間関係、そしてふくらんできた自信や誇り、信頼を感じたからではないかな、と思いました。

 2012年、平成24年も残すところ3日。
 本校に赴任しての4か月半は、あっという間に過ぎ去りました。超過密な日々でしたが、子ども達の努力と成長、笑顔や真剣な表情を見ることができた充実した4か月半でした。
 この『日誌』も1週1~2回でしたが、一応「継続」できたことにほっとしています。
 定期的な「読者(?)」の皆さんに心から感謝致します。
 2013年、平成25年も、子ども達のがんばり、先生方のがんばり、みんなで考えあいたいことを発信できるよう努めていきたいと思っています。

 それでは、皆さん、良いお年を!

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2学期最後の日-終業式を前に

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 12月21日。今日は2学期の最後、終業式の日です。
 終業式は今日1日の最後、6時間目に行われます。
「笑顔で終われる1日にしましょう!」
本間教頭先生が職員朝会で、先生方に呼びかけました。
「そんな1日にするぞ」
先生方も、そう思ってくれたようです。

 2学期は、南中ソーラン全国交流祭練習(沿岸小中合同チーム“絆”練習及び生徒の発案による自主練)に始まり、燻製作り、交流祭・食マルシェ参加、職場体験・体験学習・修学旅行、新人戦、小中スポーツ交流、文化祭、水産タイム発表会、生徒総会・新ジャージ決定…休む間もなく様々な行事が続きました。
 その一方で、生徒参加型授業の創造・基礎学の取り組みが継続され、文化祭が終わった後からは放課後学習会の取り組みなどにも取り組み、学力向上と進路指導に力点をかけて教育活動が行われてきました。
 体験とがんばり、そして生徒同士の横と縦、学級づくりと全校縦割り活動・部活における関わる合いを通じて、信頼関係が深まり、互いに伸び合う2学期になったと思っています。
 一人ひとりが確かに成長した2学期だったと感じています。
 終業式で、そんなことを確かめ合えることを楽しみにしています。

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 最後の週、生徒会では、連続的に楽しいレクを企画実施してくれました。
 2学期がんばったことで心の中にため込んだストレスを発散しよう(?)、進路実現に向けてがんばっている3年生を激励しようというねらいで、バレー・バスケット・ミニクリスマス集会を実施です。
 みんなで汗を流し、声をかけあい、好プレーに拍手を送り、笑顔がほころびました。
 これも、「笑顔あふれる学校にしよう」と、“ポジティブ”を全校スローガンに掲げる生徒会の、自分たちの力による「楽しい学校」づくりです。

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「先生方のがんばりで今日まで来ました。ありがとうございます。」
 職員朝会で先生方にお礼を言いました。
 暗くなるまで子どもとともにあり、土曜日も部活や産業教育の指導にあたり、授業準備・分掌関係の仕事を毎日毎日遅くまでがんばってくれる先生方。
 授業の質の向上・教師力向上をめざし、熱心に集団的に研修をしたり、授業をした者と授業を観た者が語り合ったりしていた先生方。
 進路実現のために、子どもの意欲づけを働きかけ、最後まで寄り添って指導をしてくれる先生方。
 そんな先生方が子ども達の成長を引き出し、支えてくれました。感謝です。

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 もう1つの感謝は、地域の皆さんに対してです。
 昨夜、第1清浜町内会の総会がありました。小さな地区の町内会です。宗谷中学校のある第1清浜は、30を少し超えるくらいの戸数です。
 昨夜の参加者も人数は多くはなかったですが、町内会長で子育て連協の中でもご尽力いただいている和田さん、現学校評議員の畑野さん、成田元PTA会長、長年産業教育のエビ籠作りで指導をしてくださった叶野さん、宗谷中も若手卒業生の岩本さんなど日頃からお世話になっている地元中の地元の方々と、歓談することができました。
「何かあったら、いつでも相談してください。どんどん力になりますから。」
「岩本君なんか、頼んだら、何でもやってくれるよ。」
「おう。学校から頼まれたら、何でもやっから。」
 力強い励ましの言葉に勇気をたくさんもらいました。
「今年も、困った時にいろいろ力になってもらい、ありがとうございます。何かあったら、すぐSOSを出しますから宜しく!」
 つい甘えて、そんなことを言ってきてしまいました。

 それにしても本当に心強い、地域の皆さん方の応援エールです。1年を通じて、また私が赴任した8月以降のピンチの場面ごとに大きな支援をいただきました。心から感謝です。
 そして、子ども達が先生方の指導を受け入れ、課題に向かっていくのは、小さい頃から地域の人たちの愛に包まれて育ってきたからです。地域の愛と支援が、子ども達の課題に向かう意欲や自尊感情、誇りを育てているのです。
 そのことも忘れず、そのことに感謝しながら指導に当たれる先生方にいっそうなるよう、伝えていきたいと思った夜でした。


追伸:宗谷中看板(レリーフ)無事に復活!
    各方面からのご心配、市教委の早速の措置、ありがとうございます。
    冷たい風の中、現在作業中の様子です。お疲れ様です。

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教育委員さんの訪問がありました

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 12月13日(木)、教育委員さんが学校訪問されました。
 井上教育委員長さんはじめ大山・今田・池田各教育委員さん、それから表教育長さんを始め事務局の皆さん、総勢12名で訪問してくださいました。
 そろって現場に足を運ぶ日程を生み出すことは、なかなか難しいと思います。その中で宗谷中学校を訪ねて下さり、とてもありがたいことです。中途異動した校長を励まそうという意図もあって、本校を訪ねてくださったようです。

 けれども、予定時刻よりうんと早くに皆さんが到着したのには、少々動揺しました。教育委員さん方の熱心さを痛感しました。しかし、授業までの「間」に、会話する内容までは準備していない…。
 そんなこんなで、授業参観の時間となりました。

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 1年生は美術。桑畠先生が「イメージする力」を課題として発想したことを絵に表す授業を行っています。専門教科ではないのですが、落ち着いた授業ぶりです。
 2年生は英語。布川先生が、グループによるコミュニケーションを活かした授業を展開しています。先生の指示で、子ども達が3人集まり英語で対話をしています。教室には気持ちが乗ってくるようなBGMが流れています。
 3年生は数学、課題は「平面図形の相似」。平川先生が、グループを活用しながら、相似比を考えさせています。静かな中、しっかり学習しようという緊張感が伝わってきます。子ども達の眼は、しっかり先生や黒板に集中しています。
 
 教育委員さんたちは各教室をまわり、熱心に子どもの様子、先生方の指導の様子を見ています。時には真剣な表情で、時には笑顔だったり、感心したようにうなずいたり…。教室の後ろの掲示物を熱心に見つめる方もいらっしゃいます。そこには、子ども達のプロフィールや4月からの学級の歩みが貼られています。子ども達それぞれの目標と反省などを書いた用紙も…。
 
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 次のコマは懇談です。定刻になり、懇談会場の会議室に行き、やや待っても委員さん方がやってきません。どうしたかな? と思っていると、しばらくしてチャイムが鳴ると三々五々集まってきました。スケジュール通りでなく、授業が終わるまで参観して下さっていたのです。ありがたいことです。
 懇談では、本間教頭先生が学校経営の概要を説明し、子ども達の様子を生徒指導部長の川端先生が報告し、産業教育に関わる質問には田中先生が受け答えをしました。

 教育委員さんや教育長さんから様々な質問が飛びました。
「学力づくりでは、どんな取り組みをしていますか?」
「放課後学習は、どれくらいの時間? 外部人材を活用していますか?」
「産業教育の出発は、どんなところから始まったのでしょう?」
「船外機を寄付されたとのことだけれども、何に活用しているの?」
「子ども達の課題としてどんなことがありますか?」
「『中1ギャップ』はありませんか?」
「3小から集まる中1では、人間関係づくりに難しさはありません?」

 授業づくりが学力づくりを基本であること、それにプラスして放課後学習会・夏冬休み学習会・基礎学の取り組みを伝えました。
 子ども達の課題では、関係を紡ぐ力、コミュニケーションの力に課題のあることを話題に。その解決のために、関わり合う活動を大事にしていること、何かトラブルや問題が起きれば、それを絶好の学びの機会にしようというスタンスでいること、小学校でも小小交流を行い、小中で関係力を高める営みをしていることを紹介しました。
 おかげで、巷で言われているような「中1ギャップ」はあまり感じていません。
「行事や産業教育活動が子ども達の課題解決に相乗効果がありますか?」
 こんな質問も出されました。
「行事や産業学習による、横のつながり、縦のつながりを通じて、子ども達の関わりを深くし、コミュニケーション力を高める効果をもたらしている」と、川端先生が答えてくれました。
 また、産業学習の長い歴史は、地域の期待に応え、地域と共に歩んだ歴史であること。そのことに、先生方も意義を感じ変則的な勤務もいとわず大いに貢献してくれていること。産業学習が子ども達の心に「誇り」と地域への感謝の心を育んでいることを共通にすることもできました。

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 授業の感想も述べてくれました。
「グループで英語の受け答えをしたり、問題を解きあったり、活動のある授業でしたね。」
「美術では、1回目より2回目の方が発想力豊かに描けていましたね。」
「自分の描いたものを表現するのに、単語でなくセンテンスで話せていましてね。」
「先生方が授業に工夫を加える努力をしていることを感じました。」
 落ち着いた雰囲気の中で授業が展開されていること、子どもら同士の授業の中での関係、教師と子どもとの関係、教師の授業づくりの様子に、やや安心した面持ちでした。

「最後に何か、教育行政に要望はありますか?」
 そんなことを逆に質問されました。
 田中先生が代表して、今の時代に応じた指導を展開するために、デジタル機器を少しでも導入してほしい、そうしたものがあると、もっと豊かな授業づくりができることを力説しました。ちょっと申し訳なさそうな顔の教育委員会事務局の面々でしたので、これからに期待です。

 懇談時間も予定を超過して話し込みました。皆さん、学校の状態をつかもう、学校を激励しようという気持ちであふれていることを切に感じました。
 その後、給食を食べて、次の訪問校=富磯小に向かうのですが、給食だけは食べ終わるのが早かった。少しの時間が平らげて、早速次に向かいました。最終的には、予定の訪問時間となり、富磯には定刻よりもきっとまた早く着いたことでしょう。

 帰りがけ、井上教育委員長さんがそっと耳打ちして、次に向かいました。
「校長先生と教頭先生が元気なのが何よりです。」
 心配してくれているんだな。若い教頭先生は、実際いつも元気ですが、私もまた健康に留意してがんばらねばと思いました。

 皆さん、お忙しい中、じっくり見て、語り合い、耳を傾けていただき、本当にありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。

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市長訪問―激励をありがとうございます

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 12日夕方、稚内市工藤広市長を生徒代表が表敬訪問しました。
 その目的は、今年度の産業教育(水産教育)の取り組みを市長さんにも聞いていただき、稚内市からの支援や激励に対してお礼を伝えることと、産業教育の中で製造した『宗谷100% 宗谷中学校タコくんせい』・『宗谷100% 宗谷中学校ホタテ燻製』を届けることでした。
 市長さんにも認めてもらい、激励を受けることで、生徒達が自分たちの活動と学習に自信を持ち、地域に対する感謝の気持ちがいっそう強いものになれば…と願って出かけました。
 生徒代表は、前水産部長・副部長の3年生の蠣崎君と北浜君、そして生徒会長の畑さんです。

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 市長室に招き入れられ、ソファに座ることを許されて、室内に少し張りつめた空気が流れます。スタンバイして少しの間をおいて、工藤市長が登場されました。訪問を受け入れて下さったことに感謝を述べた後、いよいよ生徒達の出番です。
 まず、蠣崎君は、今年の水産部の活動の内容、修学旅行の販売実習の体験、高橋はるみ北海道知事との面会できたことの報告と支援に対する感謝を述べました。メモを見るわけでもないのに、それぞれを順序立てて整然と、静かな口調ながら委縮する様子もなく、落ち着いて堂々と伝えています。なかなかたいしたものです。
 次に、北浜君は、水産部のリーダーとして取り組んできたことの振り返りや、伝統を後輩たちにしっかり引き継ぐ決意などを、ちょっと緊張感もありながらも市長さんをしっかり見つめ、はっきりとした口調で伝えました。
 最後に、畑さんから工藤市長に、宗谷中の『タコくんせい』と『ホタテ燻製』を贈呈しました。
 『日刊宗谷』の記者さん、市の広報部の担当者のカメラが向けられました。カメラが向けられても、位置取りの注文を受けても、動じることなく、畑さんは対処します。普段からわかってはいましたが、これまた堂々としたものです。

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 その後はしばし、市長さんと懇談です。
「報告書を見せていただき、学年ごとにテーマをもってしっかり学習しているんだなと、改めてわかりました。ここまで地域に根ざした活動をやっている学校は、稚内でも他にないですよね。」
 市長さんは、子ども達を励ます感想を述べてくれました。
また、「漁業は稚内の大事な基幹産業」と言い、宗谷中の『エビ籠漁』やエビの飼育とからめて、子どもの時代の前浜で遊んだ思い出を話してくれました。
「僕らが子ども時代はね、まだ前浜があって、エビを獲って遊んだんだよ。道に落ちているスケソウの身をつぶしてえさにしてね、虫網の網に細工をして、それを海藻のところに沈めておくと、30分ぐらいしたらかな、虫網がいっぱいになるくらい北海シマエビが獲れたものですよ。」
 海釣りが趣味だということも教えて下さったりして、稚内の市長さんが海や漁業に思い入れをもち、大事にする気持ちをもっていることを知り、子ども達もきっと宗谷のこと、水産学習のことを誇りに感じたことでしょう。

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 市長さんから、質問も投げかけられます。
「だいたい決まった学習をするんですか?」
「燻製の細く切ったりするのも、自分たちでやっているの?」
「札幌の販売実習は、どこでやったの?」
「殻から身をはずしたりもするの? 上手にできますか?」
 質問のたびに、蠣崎君がだいたい即座に応え、会話が弾みます。的確なかみあった受け答えに、驚きます。さすが3年生、前水産部長です。
「自分の将来について考えるようにもなったんだよね?」
 校長が無責任に突っ込みを入れても、蠣崎君がちゃんと応えてくれます。
「高校は普通高校に行くのですが、卒業したら、地域の人たちにいろいろと教えてもらって、漁師をやりたいと思っています。」
 市長さんが「そうなんだ」と感心しています。宗谷中の水産学習の価値を、いっそう感じてくれたようです。

「まさに、キャリア教育だよね。後継者を育てている。」
 同席して下さった、表教育長さんも水産教育への評価を述べてくれました。
「とても素晴らしい学習をしているので、ぜひ後輩たちに引き継いでください。」
 工藤市長さんから、最後に再び激励され、訪問は終了しました。

 多忙なスケジュールを割いて面会して下さり、しかも予定の時間をオーバーしてお付き合いしてくださいました。子ども達に温かい眼差しを注ぎ、生徒達を尊重して応対していただき、たくさんの激励を下さった工藤市長さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
 また、訪問の橋渡しをしていただき、同席し、市長さんと同様に温かな眼差しを注ぎ、子ども達の報告や受け答えに笑顔でうなずいてくださった、表教育長さんを始め、吉田教育部長・青山教育課長にも心からお礼申し上げます。

 市長さんの期待に応え、宗谷中の水産教育は次年度も続きます。それ以降もずっと続いていくことでしょう。
 これまで同様、いや、なおいっそうのご理解・ご支援を、どうか宜しくお願い致します。

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