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部活動再開

 昨日から管内中体連に向けての部活動が再開された。18:45までの延長練習。今日を入れてあと3日間の練習。全道大会出場がならなかった3年生はこの大会で引退となる。生徒も必死、教師も必死、親の応援も熱が入る。

 今まで悩みながら真剣に取り組んだ練習を信じ、支え合ってきた仲間を信じ。いつも変わらない温かい目で見守ってくれる周りの人の応援を信じ、思い切りやるだけ。

 「テストが終わってスッキリした気持ちで部活ができる」と3年生が話してくれた。大会まであと4日。忘れてはならないのは健康管理。きちんと栄養を摂って早く寝ること。心を整えて、体調を整えて、いい笑顔で大会まで頑張ろう。

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○「いい顔」で練習に向かう

期末テスト

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○富磯漁港で写生をする1年生
 
 2日間の期末テスト。テスト期間中は学校が特に静か。休み時間も学習している子どもが多い。どの子もこのテストに向けて集中して学習してきた。学年が進むにつれてテストの重要性をより理解し真剣さもアップする。

 親はテストや成績を見てからの声かけと激励が大切。子どもにとって、「がんばったね」「よくやったね」「もう一息だね」、「焦らず、がんばろう」は、やる気と勇気が湧くことば。

 反対に能力や可能性を否定することばは元気を失う。「こんな問題もできないの」「また、テストの点数下がったな」「何、この点数」「どうしてこんな成績しか取れないの」などは子どものやる気を削いでしまう。
 
 子どもの頑張ったことを最大限認めることが親にとって「やる気」を引き出すポイント。

脱法ハーブ

 先日行われた学校評議員会のなかで、「脱法ハーブ」に関する情報が出された。その情報によると、「ネット販売などを通じて、手に入れることが簡単で学生でも入手可能」ということが、ある会議で交流されたとのこと。

 脱法ハーブとは、違法薬物と同様の幻覚作用などがありながら、分子構造の一部が異なるため法規制を免れているもの。全国的にも若い世代を中心に使用者が広がり、健康被害も相次いでいる。

 今年に入り約100人もの人が吸引後に救急車で病院に運ばれているという。横浜市では死亡した人もいる。吸引後に自動車を運転し、他人を巻き込む人身事故を起こすケースも相次いでいる。流行の背景には、作用が比較的軽いとの誤ったイメージがあるとみられるが、間違いなく危険性は極めて高い。

 対策として、まず脱法ハーブを明確に「違法」とし、販売に歯止めをかけることが急がれる。我々は子どもたちを守るために、関係機関とも連携し、早期に正しい情報をもとに指導しなければならない。

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○ 宗谷岬の日没(6月25日撮影) 

エビ籠漁

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 25日、待ちに待ったエビ籠漁。えさを仕込んだ後、三隻の船に分かれて乗り込み、いよいよ漁に出る。
 学校の二隻の船「ライオンズ号」と「そうや丸」そして地元の畑野さんに船を出していただいた。

 学校をバックに三隻の漁船が生徒を乗せて沖に出て行く光景は、おそらく、ここでしか見ることのできない貴重な映像。数分後ポイントを選び、大漁を願って10個の籠を入れていく。

 翌日、期待一杯で籠を上げにいく。静かに上げた籠には予想以上のエビが入っていた。合計327匹、重さにして約3キロ、大漁だ。飼育用のエビを確保し、早速調理にかかる。

 今年度の漁は、二日間ともに天候に恵まれ、波もなく穏やかな海での漁だった。多くの方にご協力をいただき1年生のエビ籠実習は無事終了。

○エビ籠作りから当日の漁への協力、また、船外機の寄付やアンカーの寄付など本当に周囲の方々に支えていただいておりますことに、心より感謝申し上げます。

宗谷100%!タコちゃんマン

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 先日、2年生の2名が校長室に来てくれた。苦労してすすめている「タコの燻製」の袋詰め作業の経過報告と、燻製についてのアンケートの依頼。その説明の仕方がとてもわかりやすく、一生懸命練習してきたことが感じられる。

 今年は燻製の種類を増やし、味付けにも生徒のアイディアが多くいかされている。宗谷産の昆布を使ったり、ハチミツで味付けをしたもの、今までは使わなかった「タコの皮」の燻製にも挑戦した。製品名は『宗谷100%タコちゃんマン』

 昨日、ほぼ一日をかけて燻製の製品が完成した。この後、地域に配布する予定。伝統の味と共に、工夫した新しい燻製も味わっていただきたい。
 
○地域に出て各家庭に燻製を配布する生徒に是非激励をお願いします。

沿岸地区の祭典

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 沿岸各地区の祭典が24日、25日に盛大に行われた。それぞれの地域で小学生も中学生も、子どもたちは地域の期待を受けて大活躍している。

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 金管楽器を吹きながら行進している子、「花笠音頭」を踊って参加している子、海上渡御(かいじょうとぎょ)に参加した子、御輿を担いで威勢のいいかけ声をかけている子、小学生や小さな子どもにやさしく接して面倒をみているいる子、手作りのゲームを楽しんでいる子、大人の手伝いをしている子、どの子の顔も普段以上にステキだ。

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 そして地域総出でお祭りを成功させようとする大人達の力強さ、明るさ、やさしさが素晴らしい。

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 「地域で輝く宗谷中生」を積極的に発信していくためには、子どもたちの意識はもちろん大切。そして、それを支えてくれる大人達に感謝の気持ちを持つことも重要。

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元気の出る応援

 先日、主任児童委員の方が学校を訪問してくれた。子どものこと、地域のこと、稚内市全体のことなど情報を交換することができた。
 
 特に子どもを取り巻く文化的な環境について大変に参考となる意見をいただいた。また、地域の子どもたちの様子についても、愛情のこもった目で見守っていてくれる。さらに、親たちの相談役も引き受けていただいている。まさに、沿岸地域の子育てにとってなくてはならない存在。

 懇談後に職員室を通って帰る途中、若い先生にも声をかけ激励してくれる。元気の出る応援に支えられている。

 同じ日の午後、学校応援団の町内会長さん、そして元PTA会長が校長室へ。話題が学校のことになると、生徒の今の頑張り、さらに教師の奮闘も評価してくれる。子どもたちのために、地域と力を合わせて頑張っていく勇気を多くの場面でいただいている。

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○学校裏の「第一清浜神社鳥居」

3年生の保育所実習

 昼休み、階段や教室でニコニコした3年生の顔。保育所実習を終えて帰校し、保育所の園児の話で盛り上がっている。よほどかわいくて、楽しかったのだろう。引率した川端先生から学習について紹介してもらった。

 ◆家庭科の学習で「ふれあい交流学習」を行い、保育園児と交流してきました。幼児の心と体の発達について学び、学んだことをもとに幼児が楽しめる遊びやおもちゃを準備していきました。

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○はらぺこあおむしの劇
 絵本「はらぺこあおむし」の内容を劇にしました。あおむしくんが保育園児と会話をしながら、劇を進めました。「りんご!」「なし!」などあおむしくんが食べたものを元気に答えてくれて、盛り上がりました。

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○けん玉作り
 紙コップと新聞紙を使って、けん玉を作りました。保育園児と中学生が協力してけん玉を完成させました。けん玉はうまくできないという子もいましたが、新たな遊び方を考え出す子もいてビックリしました。

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○ボーリング
 プラコップと新聞紙を使って、ボーリングセットを作って持って行きました。段ボールを使ってレーンを作るなど幼児の運動能力を考えて工夫をすることができました。全部倒せた人にはメダルをプレゼントし、喜んでもらいました。

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○射的
 割り箸と洗濯バサミを使って射的セットを作って持って行きました。射的の的は、生徒が描いた可愛いイラストです。倒した的はもらえるというルールにしたので、お気に入りの絵を狙って、一生懸命頑張ってくれました。

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 ◆お別れの会の後もまだまだ一緒に遊びたいという子がたくさんいました。保育園児はもちろん、中学生も楽しい時間を過ごせたようです

座礁した外国船

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 先日、「外国船籍の船が座礁している」という情報が入り、早速展望塔に登ってみると、すぐそばに座礁しているのが見えた。
 
 写真の手前に写っているのが学校前を通っている国道沿いの電柱なので、その距離は海岸から500メートルほど。

 地元紙にも掲載されたが無事離礁したとのこと。わずか40数キロ先にはサハリンの島影を望む国境の街であることを感じる出来事。

夏至

 今日は「夏至」、一年の中で最も昼間が長く夜の短い日。 12月の冬至に比べると、昼間の時間差は4時間50分もあるとのこと。
 
 今日を頂点に冬至に向かって徐々に日が短くなっていく。日が長いと何となく元気が湧いてくるような感じがする。短いと元気が出ないということではないが、明るい方が何となく活気がある。

 「夏至」には「これから本格的に夏に向かう日」という意味も含まれているが、沿岸では気温約10℃という肌寒さ。

 これから子どもたちは地域での祭典、そして期末テスト、さらに管内中体連と大きな行事に集中して向き合う。
 一つ一つを乗り越えるなかで自分を磨き成長するよう、周りの大人は温かい目で見守り応援していきましょう。

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○宗谷海峡の日没(2011.6.26撮影)

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