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2012年 元旦

 あけましておめでとうございます。
 日本最北端の街、稚内の2012年、元旦です。
 
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 写真は宗谷丘陵から昇る初日の出です。 
宗谷岬で初日の出を見られたのは何年かぶりの幸運です。

 宗谷岬平和公園において「元旦鐘打式」に参加をしました。
 酷寒の中、午前7時25分、稚内市長はじめ、教育関係者が集います。

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 そこで、「世界平和の鐘」「子育て平和の鐘」そして「大韓航空機事故慰霊碑の鐘」の三つの鐘を鐘打します。

 元旦に今年の宗谷中学校の船出を祈りました。
 
 子どもたち全員の健康で健やかな成長、保護者、地域との豊かな連携、そして教職員の明るく力強い力合わせ。

 今年もよろしくお願いいたします。

今年最後の活動

 27日、野球部とバドミントン部が今年最後の練習。バドミントン部には外部指導者の方も訪れ、専門的な指導をいただきました。

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 22日の終業式以降、集中して学習に、部活動に取り組む真剣な姿勢。3学期以降の成長が楽しみです。

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 11月30日にWebサイトがリニューアルされておよそ1ヶ月が経過しようとしています。この間多くの方に訪れていただきありがとうございます。

 来年度さらに充実させていきたいと考えておりますので、ご協力お願いいたします。

 冬休み中は今日で一旦、お休みとさせていただきます。

 1月1日に新年のございさつをさせていただきたいと考えております。

 それでは皆様、良いお年をお迎えください。  
  

笑顔の広がった2学期

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2学期が終了しました。終業式では各学年代表と生徒会代表の生徒が2学期間の反省、そして3学期の目標について述べます。学習面、生活面に分けて整理された発表です。メモを見ないで話ができるのがポイントです。

 12月22日発行の「PTA便り」から

「笑顔の広がった2学期」

 仲間と共に活動する中で「笑顔」が増えること。自然に出てくる笑顔がとっても素敵です。笑顔の多い学校は楽しいこと、うれしいことが増えてきます。3年生の修学旅行の反省には、「みんなでいる時、笑顔が多いことが印象的」とありました。これは、子どもたちが自分を大切にすること、そして他の人の心を大切にすることが少しずつ理解でき、成長してきたことの証でもあります。自分のことを大好きになって、自分のことをほめることができるようになり、周りの友達のことも大切にできるようになると、さらに「みんなが学校に来るのが楽しいと思える」理想の学校に近づきます。
 
 文化祭で見せた穏やかで明るい表情は、周りへの感謝の心と、仲間との絆が深まったことの表れです。会場にいらっしゃった誰もが、子どもたちと同じように笑顔で応援できたことの素晴らしさは、保護者、地域の子ども達を応援する力が益々豊かになってきたということです。大人の応援力が集団的に豊かになること、それが子どもたちの心の成長を押し上げていくことを改めて確かめることのできた場面でした。
 
 受付では260名以上のお名前が書かれていました。保護者の方を合わせると約300名が子どもたちの応援に来ていただいたとになります。子どもたちにとっても私たち教職員にとっても、勇気が湧いてきます。地域に開かれた学校を目指して学校づくりをすすめていますが、地域が学校を開いてくれていることに改めて気づかされます。これからさらに「地域とともにある」学校づくりを目指していきたいと考えます。
 2011年も残すところわずかとなりました。どうぞ良いお年をお迎えください。
 

 
・本日、23日天皇誕生日、1,2年生は今日、明日と学習会。午後から部活動。3年生は24日から26日まで学習会。子どもたちは頑張る。教師も頑張る。
 
 保護者の皆様、送り迎えいつも本当にありがとうございます。 

小中連携 出前授業

19日、宗谷沿岸の小学校の大岬小学校、宗谷小学校、富磯小学校から5.6年生が中学校へ体育の授業を受けに訪れました。

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 吉川教諭によるサッカーの授業です。体育館は30名近い小学生が集まり活気があります。並んで先生の話を聴く態度に緊張感があります。先生の指示に反応するスピードがあります。声出しも一生懸命です。グループでの行動も素早くでき、サッカーボールを上手にコントロールしています。真剣に授業に向かっていて、見ていてさわやかな気分になります。2時間の授業で驚くほどの上達。

 指導している吉川教諭はサッカーの専門家です。7月に開催された全道教職員体育大会に宗谷を代表して、チームのキャプテンとして出場し、見事、全道優勝に輝きました。やさしく、わかりやすい指導で小学生を引きつけます。 

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 宗谷沿岸では保育所、小学校、中学校の連携を昨年度まで以上にすすめていこうと力を合わせています。この授業も「出前授業」と称して小学校の先生が中学校で授業をしたり、逆に中学校の先生が小学生に授業を行っているものです。この教育活動の連携で、保小中の連携が一歩前進です。

放課後学習会

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 6校時の授業が終了後、普段は部活動が始まります。文化祭が終了する11月からは、1週間に一度、毎週木曜日、学力向上を目指した取組の一つとして「放課後学習会」を行っています。

 わからないところ、難しいところを教師に質問している生徒、友達と協力して英単語を覚える生徒、一人でテキストに挑戦する生徒。どの生徒も真剣です。6時間の授業が終わった後でも、学習に集中できる力が育ってきています。

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 この放課後学習会は3学期まで継続して行われます。わからないところが、わかるようになったときの生徒の顔。難しい問題に挑戦して、やっと理解できたときの生徒の顔。目が輝きます。最高に素敵な顔になります。これは今も昔も変わらないのだと思います。この顔をすぐそばで見ることができるのは教師の大きな喜びです。どんなに歴史が変わろうと、「学ぶ子どもたちの元気な姿」は美しいものです。

第2回 学校評議員会

 今年度2回目の学校評議員会が行われました。午前中は吹雪模様、会議が始まる頃、ようやく晴れてきました。学校評議員の方々は学校の応援団です。学校を外から、内から見守ってくれます。子どもたちのために、時には厳しい意見も交流されます。ここが重要です。
 
 事前にお願いしていた学校評価について交流しました。学校評議員さんからみて◎学校は子どもたちのために学力をつけさせようと頑張っている。◎学校は子どもたちに豊かな心を育てたいと頑張っている。◎学校は地域との連携が強まるよう努力をしている。◎学校はPTA活動が活発になるよう努力している。◎子どもは基本的生活習慣が身についている。◎PTA活動など家庭と学校の協力関係ができている。という項目で評価が高く、逆に▲学校は子どもの安全確保に努力している。▲学校は子どものことをよく理解しようとしている。▲小学校との連携が強まってきている。という点では今後さらに力を注いでいく必要があることが示されました。来年度のポイントがはっきりしてきます。

 また、その他の意見交換では、「親も大変、ゲームや携帯を買って与えても、どこでセーブをかけていいのか悩んでいる」「歩いて学校へ行く子どもを見かけなくなった」「生徒にコミュニケーション能力をもっとつけるべき」「子どもの遊び場所や、遊び方が大きく変化している」「情報が多すぎて正しい選択をすることが困難になってきた」など、幅広い視点から「子育て」に関わる貴重なご意見をいただきました。どれも、今後様々な場面で話題にしていかなければならない内容です。学校評議員の皆様、心強い応援ありがとうございます。 

いのちの誕生を学ぶ

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 「いのちの誕生」を1年生で学習しました。指導に当たっていただいたのは、市立稚内病院で助産師をされている山口恵さんと菅原望美さんのお二人です。今年で宗谷中学校の性教育に来ていただくのは3年目ということで、子どもたちの学びのために公私ともにお忙しいなか、誠にありがとうございました。
 
 赤ちゃんと一緒に参加して授業に協力をしていただきました、3人のお母さん、子育ての大変な時期に時間を割いて来ていただき本当にありがとうございました。一緒に学びに参加していただいたお母さんもいました。また、たくさんの先生方にも参加をしていただきました。子どもたちにとって大きな応援です。

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 授業では精子と卵子の奇跡的な出会いから始まる生命の誕生、命の尊さや自分の存在の素晴らしさを子どもたちは学びました。そして、そこには母親や父親の深い愛情があることも感じ取りました。赤ちゃんを抱っこする体験で見せた柔らかい表情、笑顔が素敵でした。赤ちゃんが一緒の空間にいるだけで、心が優しくなります。生きていることの素晴らしさ、命のかけがえのなさ、愛しさを肌で直接感じました。

 一緒に授業を行った担任の平川先生制作のDVDは、父母の深い愛情が表現されていると同時に、先生自身の子どもたちへの愛情たっぷりでした。

継続する力

 先日、大学生のバレー部員から電話がありました。大会が終了したことと、応援に対する感謝のことばを伝えてくれました。

 その青年は小学校1年生からバレーを始め、今年大学4年生ですから、約16年間バレーボールを続けてきたことになります。

 幼く小さな少年から、たくましく力強い青年になった彼を想像しながら、うれしい気持ちで心が温かくなりました。
 
 「継続は力なり」という言葉をよく耳にしますが、「何事も継続する中でいろいろなことが自分の力になり、大きな成果が得られる」という意味からすると、仲間や指導者など多くの人達に支えられてここまで学んできたことの素晴らしさを感じます。
 
 また、もう一つの側面、「何事も継続することは大変な努力が必要であり、困難がある」という点で考えると、彼自身、並大抵ではない苦労を重ねてここまで成長してきたのだろうと、心が折れそうになったこともあっただろうし、それらを乗り越え、強い心で努力し続けたことに頭が下がります。

 「継続すること」は実は簡単なようで、非常に難しいことなのだと、改めて考えさせられました。

 それを乗り越えてきた青年に、そしてその仲間達に、指導者の方々に心からの感謝と激励を送ります。

3年生美術 写真発表会

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 3年生の美術の時間「映像表現の広がり」という題材です。

 「写真の特性を生かした表現にチャレンジしよう」を目標にして、自分たちで工夫し合い、知恵を出し合いながらグループになって学校周辺での写真撮影に臨みました。
 
 そして8日、6時間目がまとめの時間、発表会です。数名の教職員も参加しています。いつもよりも緊張感のある中で、男女に分かれて、それぞれが選んだ8枚の写真についてユーモアを交えながら発表しました。作品はデジタルカメラで撮ったものですが、逆光を上手に使ったものや、撮影する角度や高さを工夫したもの、人のポーズに変化を加えたものなど、どの作品にも表現の豊かさが感じられました。
 
 11月に行った「水産タイム発表会」でも評価されたところですが、特に3年生のまとめる力、発表する力は、ここ1年で大きな成長がみられます。1枚1枚の写真について工夫した点や、その写真で自分たちは何を表現したかったのかを、わかりやすく説明することができました。

 今、表現方法が多様化し変化する中で、写真や映像の特性を生かした表現も求めれれていることに、中学生が真正面から取り組んでいる姿に、少し驚きながらの参観でした。

三者面談と生活応援

 12月に入って雪も降り積もり、冬本番の訪れを感じる頃、3年生は進路実現に向けた本格的な時期を迎えたことになります。元気な体と心、そして学習への集中が重要になります。
 
 現在、学校では三者面談が行われています。自分の進路を決定していく上で貴重な時間です。これから目標に向かって努力する中で、支えてくれる人、応援してくれる人、励ましてくれる人が自分の周りにはたくさんいることを子どもたちは学びます。
 
 家庭では子どもの頑張りを暖かく全面的に応援することが大切です。保護者は子どもにとって最高の応援団です。
 
【応援団として】
「宗谷中生活リズム改善スローガン」①8時間睡眠、②3度の食事、③90分学習を毎日の中で実行できるよう応援しましょう

日常の親子の会話を豊かにしましょう

基本的な生活習慣(挨拶・時間・言葉・身だしなみ)を身につけさせましょう

テレビ視聴時間、ゲーム使用の約束事をつくり、守らせましょう

ケータイ・ネットの使用についての約束事をつくり、守らせましょう

家庭内の仕事を分担し、家族の役割と責任を明確にしましょう

安全について家庭の中で話し合う場を大切にしましょう

読書の習慣を身につけましょう

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