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「自己肯定感」の話―高垣忠一郎氏に学ぶ

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 先週は会議続きで、『校長日誌』の筆が止まってしまっていました。
 そうしているうちに、11月8日、平年より17日、記録的に2番目に遅い初雪が稚内に降りました。

 今日の日誌は、それよりもさらに以前、11月2日に学んだことです。
 「『不登校』・『ひきこもり』と自立の出会い」をテーマにした、稚内市教育委員会・稚内市生活福祉部が主催する講演会で聴くことができた、高垣忠一郎さんのお話についてです。
 高垣忠一郎さんは、立命館大学大学院教授で、臨床心理学を専門にし、精神科でカウンセラーも務めている先生です。カウンセラーとして、思春期・青年期の問題に取り組み、不登校問題にはすでに30年以上も携わっている方です。
 学んだ内容は、不登校や引きこもりとなった子ども達・青年とのカウンセリングでの対話をもとにした子どもの状態や心理分析、子どもを「呪縛」から解き放つために必要だと考える「自己肯定感」の形成に関わることです。

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1.カウンセリングを通じて見える、子ども達の状態。
・子どもの頭の中は、「高速道路」のようになっている。
 自分のリズムではなく、速い流れに乗って走らねばならないような状態。
・不登校の子は「高速道路」の流れに乗っていけない。そこで、パーキングエリアで
 休んでいる状態。いわば、「自分を取り戻す」時を過ごしている。
・学校に戻るとき(登校を再開するとき)の状態は、
 パーキングから高速道路に戻るイメージ。
 周囲との間合いを測って速い流れに乗ろうとしている状態。とても緊張感がある。
・不登校の子やひきこもりの青年がさぼっている、甘えているという見方は違う。
・いじめられが原因で不登校になった子は、自分自身を責めている。
 「自分が嫌いです」
 「みんな学校生活を楽しんでいる。楽しめない自分が嫌いです。」
 「いじめられたのは自分が悪いから。」
 「僕には得意なものが何もない。だから、いじめられるんや。」と。

2.子どもの本質からくる、現在の子どもの姿
・親思いで、親の期待に応えて喜ばせてあげたいという心情をもっている。
・だから、いじめられたことを親に言えない。
 それは、親の期待を裏切ることになるから。
・自分の心よりも親の心が傷つくことに気配りしている。
・不登校になっても癒やされない。
 親の期待を裏切ってしまった。そんな自分を許せない。

3.では、そんな子どもが力強く生きていく力をつけるためのヒント。
・子どもは受け身な存在ではない。自分自身の力で治していく。
・周囲は、自分の力で治していく子どもを助けることしかできない。
・しかし、子どもの自己回復力を奪うものがある。それは、自己否定にとらわれた心。
・自己否定にとらわれた心を解き放つことが、自己回復力を育む。
・自己否定にとらわれた解き放つものは、自己肯定感。

4.そこで、高垣氏の考える『自己肯定感』とは?!
・『自己肯定感』とは、自分は自分であって大丈夫という心情。
・「自分は自分であって大丈夫」
 「生きているだけで価値がある」と子どもが感じられること。
・『自己肯定感』を高めるために、「よいところをほめて高めよう」という考えがある。
 しかし、自分を丸ごと否定している子には、「よいところを認める」 アプローチでは
 自己を肯定する感情を形成するには力が弱い。
・それは、「よいところを認める」アプローチの場合、他人と比較し、他人より
 よい自分の価値を知らしめることによって『自己肯定感』を形成しようとする。
・そうではなく、存在そのものを肯定し承認されることを通じてこそ
 『自己肯定感』は形成できる。自分はダメで弱いところもいっぱいあるけれど、
 そんな自分でも認められていると子どもが思えるようにすること。
・それには、「生きてくれてありがとう」というメッセージを伝えることである。

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「親の本心は、本来、『生きてくれてありがとう』です。
 赤ちゃんを抱っこして、みんな『よしよし』と言いますよね。
 あの『よしよし』は・・・」
 高垣氏はそう言い、黒板にこう書きました。
「よしよし」=「赦し赦し」
「あの『よしよし』は、評価など一切なく、無条件に子どもを赦す(ゆるす)ことです。」

 『自己肯定感』を高めることは、ここ宗谷中でも課題です。校内研究のテーマも、『自己肯定感をもって共に学びに向かう集団の育成』です。「経営の重点」には、「自尊感情の育成」も掲げています。
 しかし、『自己肯定感』そのものを問うことは、今までありませんでした。
 今回も、はっとさせられた講演会でした。

 高垣氏は教職員に向けて、こんな話もしていました。
・教職員にとって「不登校」問題は、教職員の関係が試される機会である。
・担任を、焦らせずに、ゆったりとした心で関われる条件を
 教職員集団がつくりだすことができるか。教職員集団力が試される。
・しんどい子どもに直に接する大人(母親や担任)を支える周囲の力が
 あるかどうかが問題解決のカギである。

 ぜひ肝に銘じていきたいです。

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『宗谷中ホタテ燻製』こぼれ話

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 先日、ふらっと、ご年配の方が学校を訪ねて来られました。
「岩見沢に住む者なのですが・・・」
 どうしたのかな?と、教頭先生が対応しました。
「先日、知人から『宗谷中ホタテ燻製』をもらい、食べたら、とてもおいしかった。
 近くに来たものですから、どこで売っているのかな? と思って探しました。
 でも、わからなかった。そこで、中学校で訊いてみようと、足を運びました。」
 『宗谷100% 宗谷中ホタテ燻製』の味が忘れられなくて、探し求めてきたということでした。どうやら、文化祭で販売した宗谷中ホタテ燻製を知人ルートで食べることができ、その味に魅せられたようです。

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 教頭先生はびっくりしましたが、残念なお知らせをせざるをえませんでした。
「申し訳ありません。
 それはうちの生徒達が作ったものですが、通常は販売していないのです。
 文化祭の時にしか販売しないのです。」
「そうなのですか? 来年の文化祭に来たら、売っているんだ・・・。
 じゃあ、来年楽しみにしています。」
 訪ねて来られた方は、残念そうにしながらも、笑顔で帰られました。

 いつにもまして評判の良い、今年の『宗谷中ホタテ燻製』です。
 PTAや子育て連協のお父さん方も、「今年のは、いつも以上にうまい」と褒めてくださっていました。流氷のおかげで、貝柱のうまみが増したおかげでしょうか? それとも、丹精込めて作業した子ども達、そして先生方の「真心」の力でしょうか?
 きっと、その両方でしょう。

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 『宗谷中ホタテ燻製』と言えば、修学旅行先の札幌で販売した際にお願いしたアンケートの回答が、数は多くありませんが返信はがきで届いています。その中でも、味を褒めていただいたり、生徒を励ましてくれたりされています。
 
「今迄数々のホタテの燻製を食べましたが、こんな美味しいのは初めてでした。
 すばらしいと思う。」(札幌市 山岸様・板東様)
「くんせい、とてもおいしかったですよ!」
「大変おいしくいただきました。また、中学生の接客態度は大変明るくて
 気持ちがよかったです。」(札幌市 横山様)
「中学生の皆様が元気よく接し方も良く一生懸命販売しているのを見て
 とても嬉しく、私自身も頑張ろうと思いました。味も最高!又食べたいです。」
「生徒さん達の知らない土地での得がたい実習でしたでしょうね。
 女生徒の大きな声、忘れませんよ。これからもがんばって!」
「毎年この時期待ってます。楽しい会話もあって良かったです。
 毎年楽しみに待ってますので、長く続けてくださいね!
 頑張って下さい…。グ~」(札幌市 斉藤様)

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 自分たちの取り組みが認められ、応援されている。それも、見ず知らずの人たちからも。そのことを、もっと自信と誇りにしていきたいと思います。
 こうして認められること、励まされていることは、宗谷中の子ども達のいろいろなことに対する意欲につながっています。勿論、学習にも。
 何かやって認められること、何か自分たちの誇りになることに取り組むこと。そして、仲間とともに、先輩後輩共に取り組むこと。学校には、そうした活動が必要です。
 宗谷中には産業教育がある。この特色ある教育を築き上げ、継承してきた先輩達に、本当に感謝です。今後も待っている人がいる限り、地域の期待がある限り継承していきたいと思っています。

 テストの点数だけで「学力が低い」と子どもと学校が評価され、テストの点数を上げるためのテスト練習重視に傾きそうな流れにある現在です。
 そのことが本当に「かしこさ」を育て、知的好奇心や意欲を引き出すのでしょうか?
 子ども達が価値あるものに仲間と取り組み、それを通じて自信と誇りを育み、それをバネに、様々なことに意欲的主体的に取り組む子どもを育てる。
 そんな宗谷中教育をもっともっと充実させていきたい、そんな思いを馳せさせた、岩見沢の方の来訪でした。
 来年、文化祭でお待ちしています。

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沿岸子育て教育講演会―神田山陽氏をお招きして

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 はっとさせられました。
 人間としての生き方を問われたように感じました。
 神田山陽さんに、です。
 28日夜、『宗谷沿岸子育て教育講演会』を行いました。その講師が、北海道出身の講談師、神田山陽さんでした。会場の宗谷中体育館には、たくさんの保護者・地域の皆さん、そして先生方が足を運んでくださいました。

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 神田さんは、ご自身の人生をなぞりながら、その時の自分が何を考え、そのような行動をとったのかを語ってくれました。

 神田さんの人生は、聴いていてまったく破天荒です。
 その人生は、私にはとってもできない行動であったり、挑み方でした。いやたぶん、私だけでなく、会場にいた誰もが考えもしないこと、たとえ考えても決して行動には移さないだろうなと思うことに神田さんは挑んできました。

 教師だった親に反発し、幼少の頃からプチ家出を繰り返したり。
 高校時代は、授業をさぼって本を読みあさり、恋をしてはアタックし、告白し、振られ続けもしたこと。何もない自分の中に、何か1つでも誇りを持てるものをもちたいと、辛くて大盛りの「チャレンジカレー」早食いに挑み、チャンピオンになったこと。
 西表島に住むというカメラマンに会うために、わずかな所持金だけで東京からヒッチハイクで向かった青年神田山陽さん。西表島にたどり着いて「きっと森の中に住んでいるのだろう」と思い込み、川の中を歩いて渡って森に入り、3晩も飲まず食わず森の中をそのカメラマンを捜し回ったり。
 川口松太郎著の『人情馬鹿物語』を読んで、その中に出てくる講談師に興味をもち、2代目神田山陽に弟子入りし、実際に講談師になったり。
 講談師になった後からも、自分を見つめ直そうという心意気をもち、本物の(?)講談師のいるイタリアに行こうと決意し、実際に文化交流使となってイタリアに渡り彼らと交流し、イタリア人相手にイタリア語で講談をしてきたり。
 故郷を大事にすることを気づき、故郷にある小学校に「入学」し「卒業」したり・・・。

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 親に反抗したのは、「教師になれ」という親がいやだったから。「ああせい、こうせい」と指図されることがいや。人から示された道をなぞるのがいやだったから。
 最初のプチ家出は、3歳の時。「弟ができたから、今日から一人で寝なさい」という指示に反発して。
「不安から反発し、家出したのに帰り道の方が暗くてもっと怖かった」
 学校の授業をサボって本を読みあさったのは、実は小説家になりたかったため。
「弱虫だった自分が書いた小説で、世の中の一人でも救えたら」と小説家という夢をもったとか。
 振られても振られても、恋に挑み続けるタフネスさには感服しました。
 西表島に向かったのは、「西表ヤマネコ」しか撮らないという写真家に会ってみたいという強烈な思いにかられ、いてもたってもいられなかったから。その思いの背景にあった考え方は、
「男子一生の仕事は、金にはならないものだ。」
 いかに世の中に意味のある活動をする人生を送るかというポリシーが、20歳そこそこの神田青年の心にすでに宿っていたということです。

 そのポリシーは、講談師になり成功を収めてもブレずに神田さんは持ち続けます。
 あるパチスロのCMに出演したら、出演料が何と160万円!
「こんな世の中おかしい!」
 運賃のことを気にせずにタクシーに乗り、何千円も払うようになった自分にも愕然として、こんなんじゃだめだと思った神田さん。
 そんな思いがイタリア行きに目覚めさせ、イタリアで講談師の本来的なあり方を振り返ることになり、今なお「問い続ける」人生を送っている。
「正しいことを正しいと言える世の中に、今の日本はなっているでしょうか?!」
 講演の最後は、まさに世を問う、講談師の姿でした。

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 講談師神田山陽の講演ですから、面白おかしくお話をするものだと思い込んでいました。しかし、笑いを誘いながらも、一貫として熱く、硬派な内容でした。
「私も2児の父ですが、子育てには全く自信がなく、息子は自称ミュージシャンです。・・・」
 講演の中ではそんなお話もされていましたが、ご自身の生き様自体がわが子にきっと様々なプラスの影響を与えているのだろうなと感じました。
 また、神田さんが何を考え行動をしてきたのか、反抗的であった行動の裏にどんな感情があったのかなど、私たちが日々の子ども達と向き合う時のヒントも散りばめられていました。

 本校のある先生は、こんなことをつぶやいていました。
「神田山陽さんのお話を聞いて、
 人生って何だろうと考えさせられている自分がいます・・・。
 う~ん。何か新しいことにチャレンジする勇気はない。
 自分が他人に誇れる何かも持ち合わせていない・・・。」

 なかなか同感です。
 でも、本当に小さな挑戦かもしれないけれども、子ども達のために自分の仕事ぶりを振り返り、今日より明日、自分で自分を誇れる実践に向かっていこうと思える自分であれば、教師としての何かしら「世の中に意味のある活動」となっているのではないのかな?

 会場で一緒に聴いていた保護者の皆さん、地域の皆さん、沿岸子育て連協に関わる皆さんは、いったいどんな感想を持たれたことでしょう?
 今回の講演会で考えさせられたことは、きっとこれからの沿岸子育て・教育にとって「肥やし」になったものと思っています。
 たくさんの皆さん、ご来場、ありがとうございました。
 そして、神田山陽さん、最北端までありがとうございました。

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文化祭―絆・信頼・笑顔・感謝・自信

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 パン、パン、パン・・・・・
 パチパチパチ・・・・・・
「アンコール!」「アンコール!」
 熱い手拍子、大きな拍手、アンコールの声が飛び交う体育館。
 演奏に合わせて、観客席で青や赤のライトが左右に揺れる。
 時にはシンとなって、子どもを見つめる目と目。
 10月20日、宗谷中文化祭のステージ発表の体育館は、実に温かな空気、そして子ども達を応援するムードであふれていました。

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 フィナーは、『全校合唱』と「メッセージ披露」。
 まず、各学級代表からメッセージが発表されました。
「1年生は、文化祭の期間で、学年の絆を深めることができました。
 劇の取り組みを通じて仲間との絆を深め、時間の大切さを学び、
 仲間と協力することができました。これからも、絆を深めていきたいです。」
「2年生は、団結して、仲間で教え合いをしてきました。14人で団結して、
 これからもがんばっていくので、これからも応援よろしくお願いします。」
「3年生は“ビリーブ(信じ合う)”を合い言葉に、
 わからないことを教えあったりして努力してきました。
 取り組みを通じて、9人の仲が深まり、より信じ合えるようになりました。
 お客さんに拍手等で盛り上げてもらい、楽しく演奏できました。
 ありがとうございます。」

 各実行委員会、生徒会代表からのメッセージも披露されました。
「今日の文化祭で、地域の人の笑顔を生み出せてよかったです。
 テーマの通り、“ポジティブ”に、みんなで笑顔で乗り越えられた文化祭でした。」

 2曲の合唱は、男子の力強いハーモニー、女子の透き通るような美しい声が重なり合い、心地よい歌声となって観客席に届けられました。
 小学生の後輩達は、先輩達、お兄ちゃんお姉ちゃんの心を込めて歌う姿をじっと見つめ、身じろぎせずに聴いています。
 最後まで応援してくれていた観客の皆さんの心には、じわじわと感動が広がったようです。
 最後にまた、大きな大きな拍手が送られました。

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 最後まで応援してくれた地域の皆さん、保護者の皆さん、小学生を中学生が人間アーチを作って会場から送り出します。生徒も送られる皆さんも、みな、笑顔です。
「よかったよ」「お疲れ様」「すてきだったよ」
「ありがとうございます」
 玄関では、『宗谷100% 宗谷中学校ホタテ燻製』を一人ひとりにお土産として配り、感謝の言葉を伝え、見送っています。

 文化祭の1日を終えて、達成感を得て、何かひと回り大きくなったような宗谷中生です。

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 受付で配付した『アンケート用紙』に、地域の人たちからが感想や激励メッセージを書いて寄せてくれました。
「良かった!!」
「毎年、元気と笑顔をもらっています。それは、中学生の
『お客さんに楽しんでいってもらいたい!!』と言う強い思いが
 ダイレクトに伝わってくるからだと思います。
 今年も素晴らしかったです。ありがとうございました!」
「人数が少ない中でも、よく頑張っていると思います。これからもみんな仲良く
 来年に向けて、またこれからの行事もPOSITIVEに頑張ってください。」
 子ども達への激励に、心から感謝します。本当にありがとうございます。

 ポジティブに取り組んでいる姿は、しっかり伝わったようです。
 「地域の人たちに笑顔を!」という目標は、達成できたようです。
 できた自分を自信にし、仲間とともに取り組んだからこそ力が発揮できたし、大きなことを成し遂げることができたと言う事実を仲間へのいっそうの信頼につなげ、平成25年度の後半戦へ勇気をもって歩みだしていこう。

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準備万端、いよいよ明日は文化祭!

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 今日は登校日。朝から総練習、本番のリハーサルです。
 縦割り器楽から各学年演目、そしてフィナーレの全校合唱を行いました。
 縦割り器楽は、心洗われるようなトーンチャイム演奏と金管も混じった迫力ある合奏です。
 1年生の演目は劇。満たされない心が生む「いじめ」をテーマに、懸命に演じます。
 2年生のダンスは、テレビでおなじみのリズミカルなダンスを切れよく、そして最後は南中ソーランを力強く演じます。
 3年生は器楽。ハンドベル演奏と合奏。「Believe(信じる)」を胸に、トークも交えて会場を盛り上げつつ演じます。
 全校合唱は、『ありがとう』と『あなたへ』。
 男女とも、なかなか声が出ています。女子の透き通るような伸びやかな声が響きます。よい合唱にしようという強い思いで、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を全校生徒全員が心に刻んで歌います。
 総練習を経て、子ども達はポジティブに明日の本番を迎えられそうです。

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 明日のために、木曜日には、みんなで校舎を清掃しました。
 昨日は、各実行委員会に分かれて作業を行い、「ちびっこ広場」・「楽しい理科教室」担当委員会は、会場設営、当日のリハーサルや最終準備を行いました。
 階段は、3年生が美術の『空間装飾』の作品発表を兼ねて飾ってくれました。

 地域ふれあい実行委員会の面々は、木・金曜日に手分けして、各小学校・保育所へPRと「遊び券」配付に出かけました。また、総練習後には、最後の打合せと明日のリハーサルなどを行いました。
 明日はきっと、小学生と幼児の笑顔いっぱいの姿を見ることができるでしょう。

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 ところで、総練習の全校合唱がとてもすてきな歌声だったのは、練習のたびに合唱を磨き上げる目標をたてて練習を重ねてきたことが大きいですが、心を1つにしようとする合唱委員会の粋な手立ても声を出す勇気づけとなっています。
 それは、「お守り」作りです。
 相互にメッセージを書き込み、「お守り」として仲間にプレゼントしました。
 そこには、仲間への感謝とエールが書かれています。

「♥いつもわからないことなど教えたりしてくれて、ありがとう!!
 めっちゃ大きな声が出ていてすごいと思います! がんばろう☆」
「声が大きくて、となりにいると歌いやすいよ♪ 本番も今まで通りがんばっていこー」
「いつも姿勢がイイネ↑ まちがえても、自信もっていてすばらしい◆ 
 本番もガンバ!」
「いつも声を出して、頑張ってますね-!
 これからも、声でみんなを引っ張っていって下さい! 一緒にがんばろ-!」
「どの日も、積極的な優しいリーダー心強かったです! 
本番も美しい美声を聞かせて下さい!! お互い頑張ろーゼィ★ fight」
「みんなと声を合わせて、大きな口を開けて、がんばろ-!!」
「今までいっしょにがんばった成果を発揮しよう!! 本番ガンバロウ!」

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「うちと君は声が小さめだから、本番はちゃんと声出してがんばろー♡♡」
「もっと声を出してがんばってください。つらいけど、ガンバ」
 ちょっぴり言いにくいことも、仲間を信頼して呼びかけています。
 もちろん、自分もそのつもりでしょう。

「きれいなピアノの音色、ほんと好きやっっ♡ 
 きんちょうしないでがんばろう みんなの心は1つ☆」
 そう、みんなの心は1つ。後は仲間を信頼して、自分を表現すること。
 自分自身の殻も破り、自分の良さと可能性にも気づいていこう。

 地域の皆さん、会場も子ども達のメンタル、演目発表準備も万端です。
 明日はぜひぜひ、子ども達の応援に宗谷中へお越し下さい。

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残された2日間で

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 今日も、始業前のホールから、ピアノの音や歌声が聞こえてきます。
 見ると、合唱の指揮の練習をしています。
先生のピアノ伴奏に合わせて、懸命に腕をふってリズムを刻んでいます。
 その周囲を何人かの仲間が見つめたり、伴奏に合わせて歌を歌ったりしています。

 朝の歌声は、このところ毎日ずっと続いています。指揮練習であったり、伴奏練習であったり、指揮者と伴奏者とが一緒に合わせたり。
 そして、その周囲には、きまって何人かの仲間が応援に来ています。
 全校合唱の目標=『One for all All for one(一人はみんなのために みんなは一人のために)』の、まさに体現です。

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 文化祭まで今日を入れて練習日は2日間となりました。
 最後の最後まで、こうしたがんばりが見られる宗谷中文化祭への歩みです。
 そうしたがんばりの中で、発表の質の高まりもえられてきたようです。

 『全校合唱通信』には、練習の中で見えた“キラリ”が紹介されています。
①自分の心から気持ちを込めて歌っていた!!
②大事な言葉を大切に歌っていた。
③3年生のがんばりと変わりように、1年生は憧れる!!
④姿勢がとてもよかった。
⑤歌詞をきちんと覚えていた!!

 各学年、一人ひとりみんながんばっているし、がんばってきました。きっとそれぞれの子ども達の中に、様々な高まりが宿ったことでしょう。

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 けれども、それぞれの発表の仕上がりは、まだ上をめざせる要素があるようです。残り2日間の中で、できることやりきろうと心に決意している子ども達です。
 また、先生方も、そんな子ども達への勇気づけを心がけています。

『あすはいよいよ総練習。流れを最終確認するのみです。
 ・・・さて、今日一日何を中心に練習すればよいと思う?
 1.声  基本はこれでしょ。・・・声の大きさならアナタ方14人はいける!
      誰かが出してくれるんじゃないよ、みんなでやるんだよ。
 2.姿勢 ソーラン、ボディスラップともに腰の高さ。・・・
      「やるぞ!」ってなった時の空気感は肌でわかる。
      本番は1発勝負! 中途半端でいいか? 一つ一つの動作をビシッと。
 3.テンポ 出入り・着替えのダラダラ感の解消に努め、スピード感アップ。
       ・・・それと、早くステージ袖に隠れたい気恥ずかしさが見える。
       いっぱい練習してきたんだ、胸張って堂々と見せてやろうよ。・・・』
 (2年学級通信『翌檜(あすなろ)』より)

 今日の練習、明日の総練習を大事にして、地域の人たちの笑顔を、そして自分も仲間も笑顔になる宗谷中文化祭を、必ずつくっていきましょう。

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 ところで、中学校の行事練習は、放課後中心です。授業時間にとれる練習のコマはわずかしかありません。1日の多くの時間は教科の学習です。
 今日の3時間目は『基礎学』の時間。
 一人ひとりが真剣に問題と格闘し、できなかった問題をいち早くわかった仲間からアドバイスをもらったり、質問したりしながら解いていく「学びあい」が繰り広げられていました。

 時間的にも肉体的にも厳しい条件の中で取り組むしかない、学校行事。
 でも、そうしてでも取り組む価値があるのが『文化祭』です。そして、子ども達もそれを感じて、教科の授業もきちんとやり、練習には主体的に取り組んでくれています。
 文化祭の取り組みを通じて、一人ひとりのやさしさとたくましさが磨かれ、つながりと絆が深くなっていくのを感じます。また、日頃の「学びあい」を通じて深まった信頼感が、文化祭の取り組みの中でも活かされているように感じます。

 日曜日の成功を後押しするかのように、天候も回復傾向になってきました。 

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最後の週の幕開け―文化祭へ決意新たに

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 文化祭に向けて、最後の週の幕が開きました。
 15日、生徒会では全校集会を開き、これまでのがんばりを確かめ合い、最後の週の見通しや決意を発信し合いました。
「文化祭まで、いよいよ1週間を切りました。
 よい文化祭をつくれるように、みんなでがんばりましょう。」
「器楽実行委員会は、演奏がだいたいできるようになってきました。
 トーンチャイムがまだよくできないので、重点的に練習します。」
「地域ふれあい実行委員会では、今日と明日、燻製のパッケージングをします。」
「ちびっこ広場担当では、今週、小学校と保育所に、お誘い活動に行きます。」
「広報は、ポスターを作成して貼りました。これから、チラシの作成に入ります。」
「地域の人に感動してもらえる合唱をつくるようにがんばりましょう。」
・・・・・・

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 文化祭の主役は、生徒です。生徒は、学校の主役です。
 生徒会と文化祭各実行委員会が自覚的に内容や目標を考え、激励しあいながら、主体的に文化祭を創造しようと努力し続けています。
 そんな子ども達の姿がとても頼もしいですし、誇らしいです。

 12日から14日まで、世の中は3連休でした。
 しかし、12日には学年や実行委員会が自主的に学校に集まり、練習や準備をしました。

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 また、13日の日曜日には、沿岸の3つの小学校で学芸会が実施されましたが、宗谷中の子ども達は、全員が小学校学芸会に出かけています。
 富磯小と宗谷小を母校に持つ生徒は、お手伝いに。
 大岬小を母校に持つ生徒は、学芸会の鑑賞に。
 先立つ10日には、生徒会役員が各小学校へ「学芸会がんばれ」という激励メッセージを届けにも出向いています。
 母校に激励のエールを送り、学芸会に出かけては後輩のがんばりを見つめ応援し、裏方の支え役を引き受け、盛り上げに協力する宗谷中生。
 20日の文化祭には、その分、小学生がみんな中学校にやってきて楽しみ、お兄ちゃん・お姉ちゃんのステージに見入り、拍手を送ります。

 もう当たり前になっている相互激励の様子ですが、中と小の交流、宗谷沿岸ぐるみの子育ての成果であると、ちょっと自慢できる姿です。
 勿論、これまでの長い取り組みの成果です。

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 3連休も取り組みや母校貢献にがんばった宗谷中生。
 15日(火)の放課後には、地域ふれあい実行委員会が『宗谷100% 宗谷中学校ホタテ燻製』のパッケージングに取り組みました。
 当日、限定300袋の販売と、最後までステージを応援してくれた皆さんへのお土産用です。

 15日から20日の文化祭当日までの1週間、1日も休みのない週です。
 気温もめっきり低くなり、体調管理にいっそう気配りが必要な気候にもなりました。
 そんな中ですが、最後の週の幕開けにみんなで確かめ合ったことを胸に、がんばる決意にあふれている宗谷中の子ども達です。

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エールを交わしながら―文化祭準備風景

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「学校内が文化祭仕様になってきましたね。」
 職員室に戻ってきた先生が、語りかけてきました。

「ボウリング」「スマートボール」「しゃてき」
 オープンスペースのガラス面の高いところに、そんな標示物が貼られています。
 オープンスペースに連なって、床にマットも敷かれました。
 文化祭の『ちびっこ広場』の会場準備です。

 地域の小学生・ちびっこ達に楽しんでもらおうと、文化祭の午前中はいくつかのゲームコーナーや『楽しい理科教室』からなる『ちびっこ広場』を生徒達が運営します。
 先ほどまで、「しゃてき」のシュミレーションがやられていました。
 手作りのわりばし鉄砲に輪ゴムをひっかけて、プラコップの標的を打ち落とします。
 プラコップには、かわいいキャラクターの絵が貼ってありました。

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 校内には、軽やかなトランペットの音色、リズミカルなドラムの音が響いています。
 聞き覚えのある、最近流行の歌のメロディーです。
 器楽実行委員会が練習中です。

 パチパチパチ・・・拍手も聞こえてきました。
 どうやら、今日の活動もそろそろ終わり。
 ふれあい実行委員会が輪になって、今日の活動反省や今後の確認の話をしています。拍手は、仲間の発表に対するもののようです。

 どのコーナーでも、笑顔がありました。真剣な顔、一生懸命な姿がありました。
 何かのために、誰かのために、仲間とともに夢中になる。心を通わし合う。
 宗谷中の文化祭準備には、そんな風景が見えます。
 午後5時半。最北の秋、外はもう真っ暗です。

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 玄関前には、生徒会が企画した、各学年・実行委員会の「リレートーク」が貼られています。「文化祭の“キセキ”」をめざす企画です。

9/30 合唱練習 パートごとに分かれて、集中して練習できていました。
            この調子で良い合唱をつくりあげていこー♪
10/1 2年生  2グループに分かれて、積極的に映像を見ながら練習して
           いました! ダンスの流れをつかめるようにがんばりましょー
10/2 3年生  みんなで教え合いながら、器楽の練習を頑張っています!
           これからも積極的に練習していきます☆
10/3 楽しい理科教室 色々な楽しい実験を考えたり、実際にやってみたりして
               います! 当日楽しんでもらえるようにがんばりましょう♪
10/7 1年生  場面ごとに自分の立ち位置や動きなどを
            確認しながらがんばっています!!
            本番に向けてがんばりましょう
10/8 器楽実行委  パート練習などで教え合いながら頑張っています!
               気持ちを一つにしてがんばりましょう!
10/9 ちびっこ広場 良い雰囲気で協力しあいながら楽しく作業を進めています!

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 学年演目は当然、学年ごとに。縦割り活動は、各実行委員会に分かれて、それぞれで話し合って取り組みを考え、準備・練習を進めています。
 それぞれの取り組みや状況を紹介し、お互いのがんばりをわかり合う。
 それぞれも部門から、仲間へ激励のエールを送る。
「リレートーク」は、そんな役割を果たしています。

 学年と実行委員会にも入りながら、生徒会執行部のメンバーは「みんなが心1つに」なるための取り組みを、こうやって考えて進めています。
 それに、各学年・実行委員会が応えていく。
 まさに、「生徒が主役の学校」が創られようとしています。

 文化祭まで残り1週間。
 明日からの3連休でも、少し練習・準備活動があるようです。また、13日の日曜日は、母校の小学校の学芸会に裏方の仕事や応援に行く生徒も多い宗谷中生。
 合間にしっかり休養もとって、来週もみんな元気に活動できることを願っています。

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One for all All for one

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 文化祭の取り組みが進められています。
 文化祭の演目のトリである全校合唱の練習が、今日は行われていました。
 今年の合唱曲は、『ありがとう』と『あなたへ』です。

 『ありがとう』は、宗谷中学校のオリジナルソングです。
 開校30周年の祝歌として、平成13年、新校舎落成の機会に作られ歌い継がれてきた曲です。
 仲間やふるさとへの感謝と未来に向かって歩いて行く勇気を歌い上げた曲。

 『あなたへ』は、「旅立ちに寄せるメッセージ」というサブタイトルがついた曲。
 この曲も、未来への勇気をメッセージとして込めた歌です。
 人生、愛も涙もあり、悲しみも憎しみもあるけれど、
「信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれること」そのことを心に、「手と手をつなぎ」「手の温もり」をエネルギーに未来に向かっていこう、と。

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 全校合唱を牽引するのは、生徒による「合唱委員会」です。
 合唱委員会が掲げるスローガンは、
『One for all All for one(一人はみんなのために、みんなは一人のために)』。
「1回1回の練習を大切にして、がんばろう!」
「いい歌を歌えるようにがんばりましょう。」
「みんなと心を1つにして、大きな声を出してがんばりたいです!!」
「リーダーとして、みんなが声を出せるようにがんばります。
 会場のお客さんに感動を届けられるようにがんばります。」
 この間に配付された『合唱便り』では、合唱委員会のメンバー、学年のパートリーダーさんからの仲間へのエール、そして自身の決意が発せられています。

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 体育館を覗くと、『あなたへ』のパート練習の真っ最中でした。
 各パートに分かれて、それぞれ輪になって歌い、歌声が体育館に響いています。
「もっと口を縦に大きく開けて!」
「もっと言葉をはっきりと歌って!」
 3年生が1・2年生に声をかけています。

 パート練習が終わると、パートごとに練習の振り返りです。
「最後のところが、まだうまく歌えませんでした。」
「私もそうだけど、まだおなかから声が出ていません。」
 1年生も自分の言葉で反省を語り、3年生は課題を提示します。
 みんな、よい合唱を創り上げようと、主体的に関わっているのがわかります。
 見ていて、嬉しくなる光景です。

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 練習の仕上げに、全体合唱です。
 全体で合わせるのは、今日が初めて。
 ピアノ伴奏、指揮を担当する者が、ちょっと緊張気味です。

♪ 白木蓮(ハクモクレン)にも 似た その白い翼で
♪ まだ見ぬ世界 未来という 果てしない空へ 
♪ 旅立ってゆくのですね まばゆいほど輝いて
♪ 旅立ってゆくのですね 温かな巣をあとにして 
  ・・・・・・
♪ 愛と涙 あなたの手の温もり 人生という迷路の果てに
♪ 信じ合えることの 喜びと 悲しみを知った分 優しくなれる

 なかなか難しい3部合唱曲です。
 でも、聴いていて何か清々しい気持ちになりました。
「今日、初めて合わせたのに、
 ソプラノもアルトもテナーも予想以上に声が出ていました。
 まだ声は出せると思うので、全力を出していきましょう。
 これからもがんばりましょう。」
「はい!」
 最後に、合唱委員会からの講評があり、そして仲間がそれに応えます。

『One for all All for one』
 34名みんながこれからいっそう心を寄せ合い、互いに信頼しあい、求め合い、
歌声は、きっとますます磨き上がっていくことでしょう。

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地域に笑顔を!―文化祭の取り組みスタート

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 ホールからすてきな歌声が高らかに響いてきます。
 9月30日の6時間目のことです。
歌声は、全校合唱のパート練習。練習は確かまだ2回目です。
 ホールをのぞいてみると、先生も一緒になって、大きな輪を作り歌っています。

 この日は、5時間目まで中間テスト。
 テストが終わったとたんに、モードを文化祭へと転換です。
 10月20日(日)に向けた文化祭の取り組みが本格的に始まりました。
 今年の文化祭スローガンは、生徒会の年間スローガンと連動した、
『Positive~34人の輝く笑顔でのりこえよう!~』です。 

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 放課後になると、踊りのメロディが響いてきました。
 2年生の練習でしょうか?!
 今年の文化祭演目=学年発表は、1年生が劇、2年生が踊り、3年生は器楽です。
 その他に全校合唱と器楽実行委員会による器楽発表があります。

 もう秋が深まり始めた最北宗谷。午後5時頃には夕闇が迫ってきています。
 その中を学年練習の後には、各部門実行委員会の集まりをもち、計画づくりや計画に基づく活動が行われています。
 初日から、何とも意欲的な宗谷中のみんなです。

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 明けて、10月1日の全校集会。
 各実行委員会=器楽実行委員会・地域ふれあい実行委員会(理科教室・ちびっこ広場・バザー)・合唱委員会から活動目標や決意が交流されました。

「目標は、『地域の人の笑顔を生み出そう』です。」
「目標は、『ちびっこも自分たちも笑顔でいられるようにがんばろう』です。」
「目標は、『地域の人に笑顔を届けよう』です。」
 キーワードは「笑顔」。笑顔いっぱいの文化祭の創造を子ども達はめざしています。

「目標は『one for all, all for one』です。
 心を1つに毎日の練習をがんばりましょう。
 みんなで声を出し、心を1つにしてつくりあげましょう。」
 全校生徒が心1つになること、そして全力でがんばることが、笑顔を生み出すための力です。

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 それぞれに打ち立てた目標を、つかんで離さずがんばっている、スタート時の子ども達の様子です。 
 指導するわが先生方も、子ども達にしっかり寄り添い、輪の中にいたり外側から見守ったり、サポートしたりしながら子ども達を支えています。
 夜にはお母さん方がたくさん学校に集まり、バザーの打合せです。

 地域の人たちに笑顔を!
 宗谷中文化祭に向かって、生徒・教師・PTAが、心1つに踏み出しました。

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