記事一覧

花言葉は「思いやり・心づかい」

ファイル 344-1.jpg

 宗谷岬公園の「祈りの塔」の前に、たくさんのアルメリアが植えられています。シーズン盛りには、小さく可愛らしいピンク色の花が一面に咲きます。「日本最北の地の碑」近くにも植えられています。
 アルメリアの和名は『浜かんざし』、花言葉は『思いやり・心づかい』です。

ファイル 344-2.jpg

 この花壇は、宗谷岬の沖合で起きた大韓航空機撃墜事件(1983年9月1日)で犠牲になった多くの人々の慰霊と、二度とあのような事件を繰り返さない平和な世の中を願って、宗谷漁組女性部の方々が、長年、植栽と維持管理に取り組んでこられたものです。
 宗谷岬公園には、先の戦争に関連するさまざまはモニュメントがあります。アルメリアの花を通して、命の尊さや平和の尊さに思いを寄せることも、大事なことだと思います。 
 また今年も、わずかな時間でしたが、全校生徒でアルメリア花壇整備のお手伝いをすることができました。
 もうすぐ9月1日です。稚内市「平和の日」です。
 本校では1年生が「平和記念式典」に参列します。
 
ファイル 344-3.jpg

 へき地級見直しにかかわる署名が200筆を越えました。保護者、地域のみなさんのご協力に感謝します。ありがとうございました。

全員全力宗谷中生の南中ソーラン

ファイル 343-1.jpg

 22日(土)、南中ソーラン全国交流祭が北防波堤ドーム公園イベント広場で開催されました。
 今年度は、3年に一度の「全国交流祭」ということで、沿岸3小学校と宗谷中学校の4校合同チーム(「最北沿岸合同チーム~華~」)で参加しました。
 少ない合同練習の機会でしたが、中学生がリーダーシップを発揮し練習に取り組んできました。未来の宗谷中生に、カッコいい現役宗谷中生の姿を見せることができたと思います。

ファイル 343-2.jpg

 当日は、多くの保護者の応援を力とし、力強い踊りを披露することができました。大きなステージに立つ緊張感、そこで力いっぱい踊りきった達成感や充実感は、今後の新たな頑張りへ活かされていくものと確信しています。そのことを最後のポーズを決めた一人ひとりの表情が雄弁に物語っていました。

ファイル 343-3.jpg

 ご指導いただいた白川さん(宗谷小)そして岩本さん(地域)、ありがとうございました。この場を借りて、お礼申し上げます。

ファイル 343-4.jpg

挑戦の第2学期に

 学校に賑やかさが戻ってきました。
 今日(19日)から第2学期が始まります。

 『失敗したところで止めてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる。失敗しても諦めるな。成功するまで続ければ失敗にならない。』
 
 始業式において、松下電器パナソニックの創業者である松下幸之助の言葉を紹介しながら、生徒たちに次のように話しました。
 『第2学期第3節の大きな取り組み課題は、文化祭に向けて、みんなの「力合わせ」で、より質の高い、中身のある活動を創っていくこと。失敗を恐れず、新しい発想や工夫を大事にして、生徒会憲章にある「どんな時も挑戦し続ける学校」を目ざしていってほしい。先生たちはその頑張りを全力でサポートする。』

 文化祭2015のテーマは「支え合い~頭で考える<心でキャッチ~」です。

 第2学期も、教育活動の充実に向けて、宗谷中教職員集団の心をひとつに頑張りますので、ご支援をよろしくお願いいたします。 

ファイル 342-1.jpg

『生徒会憲章』を活かした学校づくり

ファイル 338-1.jpg

 宗谷中学校には、いわゆる文章化された校則や決まりは見当たりません。それは『生徒会憲章』(2008年制定)に示されている理念に全てが内包されているからです。
 しかしながら、『生徒会憲章』が制定されて7年の歳月が経過しています。歳月の経過とともに、『生徒会憲章』に対する意識は薄れ、形式的な取り組みに陥ってしまうことは、ある意味、仕方のないことかもしれません。
 昨年度末の振り返り活動において、「全く身近な憲章になっていない」「ポスターとして掲示しているが、景色みたいなものになっている」等々と、生徒たち自らが振り返っていました。

 『生徒会憲章』前文です。
 「いじめがなく、みんなが学校に来るのを楽しいと思えるように学習やさまざまな活動など学校生活の意欲を高め、それを通じて友達とのコミュニケーションの輪を広げることを願ってこの憲章を定めます。」
 そして、理想とする3つの学校像をめざした「生活づくり、活動づくり、学習づくり」を呼びかけ、最後に、学校づくりの主役としての「決意」が示されています。
 今年度、生徒会では『生徒会憲章』意識運動を展開しています。5月は運動会に向けて、◎あきらめない!、◎Let’s 提案、◎励まし合う!という行動を全校生徒に提起しました。そして6月は学期末テストを意識して、「やる気100%の学習づくり」として、自主学習に取り組もう、姿勢を正して授業に集中しようと呼びかけていました。

ファイル 338-2.jpg

 昨日(2日)、生徒指導研究協議会に参加してきました。
 宗谷中学校にいじめや不登校の実態はありません。
 今年度取り組んできている「『生徒会憲章』を活かした学校づくり」を生徒と一緒に進めていくことが、これからもいじめや不登校を生み出さない学校づくりであることに確信を得てきました。
 学期末テストが終了し、昨日から宗谷地区中体連大会に向けての時間延長練習が始まりました。

地域のお祭り

ファイル 337-1.jpg

 沿岸地域の初夏を彩るハマナスの花が咲きました。エゾカンゾウもちらほら見えます。とは言うものの、冷たい雨が続いています。今朝はストーブのスイッチを入れました。冬の寒さもありますが、夏の寒さも「へき地級」見直しでは考慮してほしいものです。

ファイル 337-2.jpg

 沿岸各地域のお祭りです。雨のお祭りは約20年ぶりぐらいだそうです。
 生憎の天候のため、小中学生の出番は途中まででしたが、地域住民の一人としての役割を発揮してくれていたようです。

ファイル 337-3.jpg

へき地級地の見直し

ファイル 336-1.jpg

 良い天気です。前浜も穏やかに凪いでいます。
 今日は、1年生が「エビかご漁体験」で、過日作成した「エビかご」をしかけに行く日です。

ファイル 336-2.jpg

 今回はちょっと違った話題を…。
 6年ぶりに「へき地等学校の級別指定の見直し」が行われます。
 各学校のへき地級地の確定は、1954(昭和29)年制定の「へき地教育振興法」が、さらに「へき地教育振興法施行規則」が根拠となっています。

へき地教育振興法
第1条【目的】
 この法律は、教育の機会均等の趣旨に基づき、かつ、へき地における教育の特殊事情にかんがみ、国及び地方公共団体がへき地における教育を振興するために実施しなければならない諸施策を明らかにし、もってへき地における教育の水準の向上を図ることを目的とする。

 宗谷中学校は、現在「へき地3級地」に指定されています。しかし、今回の見直しで「2級地」となってしまう恐れがあります。「3級地」と「2級地」とでは、国や道の補助制度等々で大きな違いが生まれます。修学旅行に対する補助や高校入試通学区域など、その影響は保護者や生徒に直接及ぶことになります。
 科学技術の進歩により、私たちの生活全般は確かに便利になりました。しかし、そのことで宗谷・稚内のへき地性に変わりはありません。北海道の広大さ、自然環境の厳しさも変わりません。道路交通網は整備されましたが、JRやバス路線の廃止により公共交通機関は不便になっています。医師不足は深刻です。コンビニだけでは生活できません。デジタル光回線が施設されても、札幌市内と稚内市内の生活環境が同じであるはずがありません。
 管内的な「対策連絡会」が組織され、稚内市においても「稚内市へき地級地指定対策連絡会議」が組織されました。今後、現級地を下げさせない、実態に即した基準の作成などに向けたさまざまな取り組みが行われます。
 保護者のみなさんや地域関係者のみなさんの大きなお力添えが必要となります。よろしくお願いいたします。

ファイル 336-3.jpg

じゃらんの社長が来た!

 少々古い話で恐縮なのですが…。
 先週4日、「(株)北海道じゃらん」の社長さんが来校し、3年生で出前授業を行ってくれました。
 以下、3年生学級通信「決断」からの抜粋です。

ファイル 334-1.jpg

 『さかのぼること昨年の11月。水産タイムの発表を終えて、当時の発表になんとなく物足りなさを感じていた私は、3年生の発表をイメージしたときに一つ目玉になるような企画が欲しいと考えました。…(略)… もっとおもしろいものに出来ないかと考え「ブランド」というキーワードを思いつきました。そして3月にはダメもとで地域と一緒に商品開発をしている北海道じゃらんにアタック!』
 そして実現した出前授業です。

ファイル 334-2.jpg

 『社長さんのお話の中で「地域のことを深く知ること」「知ったことや商品の魅力を伝える方法や大切さ」を学びました。そのために、ターゲットに伝える目的をはっきりさせて方法や内容を明確にすることが、これからの取り組みで重要になってきます。』と、担任は書いています。

 3年生は、秋の修学旅行で「販売実習」を行ってくる予定です。「宗谷のタコ」「宗谷のホタテ」等の地元ブランドのネームバリューを活かした「宗谷中ブランド」としての製品づくり、そしてその販売と発展させることができれば、宗谷中産業教育に新たな1ページを開くことになるのではないでしょうか。今後の展開が楽しみです。
 …と、勝手なことを妄想しているのです。

 今日10日、1年生が「エビかごづくり」を行いました。このことについては近日中に。

感動のドラマは最後の一瞬に

ファイル 333-1.jpg

 感動のドラマが最後の一瞬に訪れました。
 運動会最後の競技種目の全校リレーは最終走者の勝負となりました。
 ゴール手前で白チームのYUUTO君が赤チームTOWAKI君を抜きそのままゴールかと思いきや、まさに一瞬、先にゴールテープを切ったのは赤チームTOWAKI君でした。抜き返していたのです。
 会場からは、驚きの響めきと共に、最後の最後まで諦めずに全力を出し切った2人の3年生・両チームキャプテンに惜しみない拍手が送られました。

ファイル 333-2.jpg
ファイル 333-3.jpg

 「神頼み」ならぬ「松岡修造頼み」を含む33個のてるてる坊主に込めた思いが通じたようです。
 5月30日(土)、過去に例のない好天気の中で運動会を実施することができました。
 今年の全校テーマ『支え愛~役割を全う=(すれば)みんな輝く~』に相応しい〝輝き〟を、取り組み期間を含め随所に見ることができました。グランド整備や前日のテント設営に力を発揮してくれた父親たちの〝輝き〟、PTA種目や親子種目に積極的に参加してくれた母親たちの〝輝き〟、そして何よりも励まし合いながら全力で競技に臨んだ生徒たち一人ひとりの〝輝き〟等々、宗谷中学校みんなで創り上げた運動会でした。
 運動会に向けた取り組みは、まさしく『生徒会憲章』にある「【活動づくり】みんなが生き生きと自分の輝ける場所があって、どんな時も挑戦し続ける学校」に向けた実践そのものでした。

ファイル 333-4.jpg
ファイル 333-5.jpg

 学校は第2節に移ります。次は中体連大会勝利に向けて全力挑戦です。

「生徒会憲章」を活かした学校づくり

 宗谷中学校には「生徒会憲章」という宝があります。
 2008(平成20)年、学校(生徒間)の課題を直視し、全学級で討議を重ね、宗谷中生の「決意」としてまとめられました。

【宗谷中生徒会憲章】
はじめに
 いじめがなく、みんなが学校に来るのを楽しいと思えるように学習や様々な活動など学校生活の意欲を高め、それを通じて友達とのコミュニケーションの輪を広げることを願ってこの憲章を定めます。わたしたちは、自分の意見を出し合える権利、活動に参加する権利、学習する権利を大切にして次のような学校を目指します。

〈生活づくり〉
☆仲間を大切にし、励まし合って喜びを分かち合える学校。
そのために・・・
信頼を深めるためのふれ合いと対話を大切にし、みんなが笑っていられる関係を築こう!!
〈活動づくり〉
☆みんなが生き生きと自分の輝ける場所があって、どんな時も挑戦しつづける学校。
そのために・・・
心の「わ」を広げ、自信をもって取り組み意欲的に活動しよう!!
〈学習づくり〉
☆社会で活躍できるような、希望あふれる明るい未来を目指して、今を学び続ける学校。
そのために・・・
明るい雰囲気の中で楽しむ心と向上心を持って、みんなで精一杯学び合おう!!

決 意
 わたしたち宗谷中生一同は、学校づくりの主役であることを自覚し、この憲章を尊重して日常生活では責任ある行動をとっていきます。また、それぞれが一人の人間として自立することを心に刻み、理想の学校を創り上げていくことをここに誓います。

 昨年度、「憲章」のできた経緯を全校生徒で学び直し、振り返りを行ったところ、『生徒会憲章が自分たちのものになっていない』という課題が明らかになりました。
 そこで今年度、生徒指導部の重点に『(1)生徒会憲章を活かした学校づくりを発展させ、生徒による自治の力を高める』と位置付け、「憲章」がより身近なものとなるように、日常的にも意識して生活(活動)ができるように、今の宗谷中生にあった見直し改善を図っていくことを確認し合ったところです。

 ファイル 328-2.jpg

 学級の体制固めが進んでいます。各学級の「学級組織」や「学級目標」が決まりました。新2年生や3年生では「生徒会憲章」を意識した具体的な目標づくりにも取り組みました。
【1年生学級スローガン:太陽】
 ○たのしく思いやりのあるクラス
 ○いっしょうけんめいなクラス
 ○よろこびをわかち合えるクラス
 ○うみのように心が広いクラス
【2年生学級目標:Sun ~支え愛 美しく輝く 7人~】
 ◇生活づくり:相手が明るく笑顔になれるあいさつを自分からする。
         視野を広げ、周りに気を配り行動で示す。

 ◇活動づくり:家族のように支え合い、いつでもチャレンジする。
         全校生徒が安心して過ごせるようにサブリーダーとしての役割を全うする。

 ◇学習づくり:授業に関係のある話をする。
         まとめノートを見やすくわかりやすくつくり、勉強をやり抜く。

【3年生学級目標:開花 ~十二の蕾の決断~】
 ◇生活づくり:全校生徒の笑顔の花を咲かせる。 
~順序立てて自分たちから行動する。

 ◇活動づくり:人それぞれの花を咲かせる。 
~お互いに尊重しあう。みんなで活動をやり遂げる。

 ◇学習づくり:試験の時に実力の花を咲かせる。
          ~真剣に取り組んで後輩から応援される学習づくりをする。

 新たな決意のもと、2015(平成27)年度の学校づくりが始まりました。

ファイル 328-3.jpg

いよいよ本格的活動開始

 4月8日(水)、岡本市議会議長様をはじめ多くのご来賓の方々そして保護者の方々に見守られ、13名の新入生が宗谷中学校に入学しました。

ファイル 327-1.jpg

 『中学校に入学してしばらく慣れないことばかりでいろいろ不安に感じると思いますが、先輩たちは個性豊かでおもしろい人ばかりです。そして、先生方は分からないところや自分たちの弱いところをハッキリと指摘してくれます。みなさんが中学校生活に1日でも早く慣れ、私たちと明るく楽しい生活を送れるよう心から願っています』と、神野雅生徒会長が歓迎の言葉を贈りました。

ファイル 327-2.jpg

 そして新入生を代表して、川口純平君が『中学校では、勉強や部活と大変なことがたくさんあると思います。ですが、そのひとつひとつがとても充実したものだと思います。何事にも精一杯取り組んで成長していきたいと思います』と、力強く決意の言葉を述べました。

ファイル 327-3.jpg

 いよいよ本格的な活動の始まりです。
 宗谷中学校では、地域とのかかわりを大事にした活動を展開してきました。
 早速、今年度最初の校外斑活動です。本校の校外斑活動は、『感謝と決意を伝える対話活動』として位置付けて実施してきています。今回は、「学校PTAだよりNo.1」、入学式のお礼、転入教職員歓迎会のお知らせ等々を持って各地域各戸を訪問します。

Links:超スーパーコピー時計,タグホイヤー スーパーコピー,ウブロコピー